ヒビク「キズク〜!ハッピーバースデ〜〜♡自分の誕生日はなかなか素直に喜べへんけど弟達の誕生日は何回迎えても嬉しい気持ちになるなぁ。」
キズク「……いつもありがとう兄貴。今年も、充実した年にしていきたいものだな。」
ヒビク「えへへ。家族みんなでええ一年にしていこな〜!」 

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キズク「……兄貴、今年も誕生日おめでとう。」
ヒビク「えへ〜今年もお〜きに♡なんか改めて思うけど毎年大好きな弟達から祝ってもらえてお兄ちゃん幸せモンやわぁ。」
キズク「……フッ、去年俺も伝えたが兄貴にもそう思ってもらえているなら光栄だ。今年もいい一年にしよう。」 

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ヒビク「ハッピ〜バ〜スデ〜〜キズク!弟の誕生日は何回迎えてもめでたいなぁ。」
キズク「……ありがとう、兄貴。俺としても、毎年家族全員に祝ってもらえて嬉しいよ。」 

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キズク「……誕生日おめでとう、兄貴。今年もいい一年にしていこう。」
ヒビク「えっへへお〜きに〜♡まあそろそろ素直に誕生日喜べへん歳になってきたけど…祝ってもらえるとやっぱ嬉しいなぁ。」 

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ヒビク「タスクがフライングしたしお兄ちゃん達もハッピーハロウィ〜ン♡お菓子くれへんとイタズラしてまうでえ。」キズク「……相変わらずイベント事に目が無いな。」ヒビク「むふふ。今年は兄弟でアリス合わせしてみたんよね。皆はどんな仮装準備してるんかな〜?」

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ヒビク「お月見言うたら月、月言うたらうさぎ、っちゅーことで今日はお兄ちゃんならぬバ兄ちゃんになってみたで〜♡まあ時期ちょい早やしちょっぴ衣装もきわどいから人の少なさそうな時間に投げるんやけど。」キズク「……おい…おい!なんで俺まで…ッ!」 

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ヒビク「最近ようやく夏らしい天気になってきたな〜!っちゅーことでお兄ちゃん達から暑中お見舞いやで♡」 キズク「……今年は泳ぎに行けるか難しいところだが…また家族で行けるといいな。」 

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ヒビク「せっかくやから文字無しも用意したで〜♡衣装自体は去年よりだいぶシンプルやねんけどその分お兄ちゃん達の素体の良さが出とるやろ?」 

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ヒビク「ハッピーバースデーキズク〜♡今年も一年逞しく元気でいてなぁ。」キズク「……ああ、ありがとう兄貴。去年と変わらずこの日を迎えられて嬉しい。……ただ、今日の午後のことを考えると憂鬱だが…。」ヒビク「毎年貰う数増えとるもんなチョコ。ま、とにかくおめでとう!」

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キズク「……兄貴、誕生日おめでとう。…なんとか今年も祝うことができて良かった。」ヒビク「ふっふっふ、お〜きに♡去年はちょっとおとなしかったさかい今年はまたワイワイしたいなぁ〜。」キズク「……ほんと、いくつになっても変わらないな。」 

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ヒビク「ガッツリキズクの票が多かったから約束のブツやで。」キズク「……朝早くに兄貴に起こされた時の写真か…。」 

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ヒビク「キ〜ズ〜クッ!ハッピーバースデー♡」キズク「……ありがとう兄貴。誕生日を喜ぶような歳でもなくなってきたが…祝ってくれる家族がいるっていうのは…幾つになっても嬉しいものだな。」 

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キズク「……兄貴、誕生日おめでとう。」ヒビク「おーきに♡♡♡歳取ってもまだまだ元気にいくで〜!」キズク「……歳をとったんだから少しはおとなしくなってくれよな。」 

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ヒビク「クリスマスイブやで〜っ。タスクにプレゼント届ける前にみんなにお兄ちゃんのとびきりスマイルプレゼントせなな〜♡」キズク「……またはしゃいで…本当にこういう行事ごとが好きなやつだな。」

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ヒビク「遅れてしもたけどハロウィンお兄ちゃんやで〜🎃。血ィ吸うたろかい。」キズク「……どついたろかい。」ヒビク「冗談です。」

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ヒビク「お待たせしたけどお兄ちゃんたちの水着やで〜。いやぁ、出したからにはきっといろんな人がお兄ちゃんたち描いてくれるんやろなぁ♡」キズク「……無闇に要求するんじゃない。そういや、今年はまだ泳ぎに行けてないな。」 

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