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山姥切国広の日誌
今日はごじらのきねまを見に町へ行った。
たまたま大倶利伽羅もいた。
きねまの食い物はやけに高い。
先日の干し柿作りのあるばいと代が全て無くなった。
やはりごじらはきねまで見るのが一番だ。
来週も行くことにした。新しいあるばいとを探さなければならない。
山姥切国広の日誌
今日は干し柿作業のあるばいとをやった。
水心子が俺の手元をずっと見ていた。
鶯丸はこたつから動かなくなった。
冬はあいつは内番から外すべきだ。
どうせ動かないので呼びに行く手間が惜しい。
これはどれが山田さんちの柿かわからなくなったイシさん。干し柿にすると最高だがそのまま食うと一週間は味覚が飛ぶ村の伝説の渋柿。後ろにいるのは渋柿ってもんが世の中にあるのすら知らない高品龍太郎さん。
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落書き、青野原8-4青柿・渋柿回想
一期がもらって食べた柿は1つだったけど「干し柿にする」と言ってる辺り、多分食いかけを干し柿にはしないだろうと思うし、もしかしてたぬきくんは結構な数抱えて持ってきたのかな?と
#刀剣乱舞
#時をかけるワイフ 本日19話更新⏰
離婚寸前だった夫婦はついにレス解消!?脱ぐことを躊躇うあずさ…干し柿みたいな胸とは…!
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