ラノベを読みだしたのはごくごく最近だけど  のイラストに出会ったことでどっぷりとハマる。
最初は「#エイティシックス」!当時はEp.3まででしたが一気読みしました。
最高オブ最高なので読んで欲しい作品です!ライトの定義が違うという噂ですけどw

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『ダーク・バイオレッツ』

どれだけビブリアがヒットしようと、三上さん作品の中ではこれが一番好きでした。

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『三月、七日。』

森橋ビンゴさんを好きになったのはここからでした。絶対に続編と合わせて読まないといけないやつ。

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「魔王学院の不適合者」

小説家になろうで読んだ時あまりの面白さに唸った作品!
主人公であるアノスの圧倒的強さ。そのあまりの強さに安心感を覚えてしまい、令和にリーダーになって欲しい男ランキングで堂々トップのカッコよさです!(`-´)


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『“文学少女”と神に臨む作家』

既成の文学作品の構造(配役)を反復させること、それ自体はあらゆる作品が実は実践している前提ですが、『文学少女』シリーズが抽出してみせた感傷はどこか不気味に自分を刺し抉る。あと琴吹ななせをふった井上心葉の罪は重い。

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しにがみのバラッド。とオオカミさんシリーズはめちゃくちゃ読んでた

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『Missing』

甲田学人さんは僕のホラー&メルヘンの原点。蛆虫の群れが蠅に羽化して悪魔の姿を取る描写とか、悍ましさは度を超すと神々しさに変わることを知りました。青春小説としても切ない。自分が無くなるとわかって告白する稜子が痛ましすぎて忘れられない。

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「ロウきゅーぶ!」

高校生の時に「うはぁ可愛いなあ」と表紙を見て買った作品。読んだら激アツなバスケが描かれていて揺さぶられた事を覚えています。僕は陸上選手でしたが、バスケ試合の息遣いをグッと感じられました!(`-´)

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『銀盤カレイドスコープ』

「女帝」リアという確固たるナンバーワンが君臨するフィギュア界で、桜野タズサとライバルたちが各々に情熱や葛藤、無念と挫折を抱え、華々しく火花を散らす氷上。名演技連発のオリンピックと世界選手権のフィナーレは熱すぎでした。

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『塩の街』

『植物図鑑』も『図書館戦争』も読んだなぁ、でも元を辿れば「自衛隊三部作」から。読んだ頃はまったくSFを読んでなくて、人が塩になるって現象にけっこうわくわくした記憶。あと文庫の『空の中』の解説をきっかけに新井素子さんを読み始めました。

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