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『ふつうの軽音部』読み始めた。軽音楽部に「謀略」と「狂信」という未知の概念を持ち込んで勝手に異種格闘技をおっ始める幸山厘がロクでもないのは今週の出張版で察していたが、『鎌倉殿の13人』で源仲章推しの女も大概ロクでもなさそうで爆笑している
ふつうの軽音部。たぶん、幸山厘の自室の壁は、鳩ちゃんを中心に添えたクレイジーウォールになってると思う。こいつならやる。
「神」のためならなんでもするし、最高のバンドを作るための采配にかけては外しどころがないレベルの軍師ぶりを誇るが、信者としての振る舞いがあまりにも怖い上に、その過程で人間関係が多少ぶっ壊れたところで全く気にしない恐怖のベーシスト、幸山厘。カテゴリはモンスター。