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#幻のロードカーについて語る
サラD〈1999年頃?〉
神奈川県のサラ・デザイン社がスズキ・カプチーノをベースにして製作したカスタムカー〈軽規格に非ず〉で,5台が販売されたとのことです.
このお話,もう少し続きます…
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NISMO 270R
生産台数30台の幻のコンプリートカー。450万という比較的現実的な価格により、実際は32台販売されたとの事。これを見ることは滅多に無いが、グランツーリスモでは比較的すぐ手に入る。
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BarkanDesign カウンターバランス
なぜこんな突っ込みどころ満載のスタイルに仕上がったかというとシボレー タホのV8を無理やりミッドに積んだため後席が張り出してしまったのだ
何ともアメリカン
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ロータス エモーション
1991年当時にロータスを傘下に入れていたGMがベルトーネと手を組んで新しいエスプリのデザインを考えたのが本車
実はこれEB110のデザイン案のリサイクルらしい
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アキュラ NSX後継クーペ
市販目前だったが、リーマンショックの影響で闇へ葬られた悲劇のスーパースポーツ。
デザインはその後HSV-010 GTへ受け継がれ、4年間SUPER GTを戦った。
東京三菱自動車から、ゴリラフェアで発売された 限定5台のガルウイングスタリオンと その後発売されたガルウイングエクリプス。 #幻のロードカーについて語る
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HSV-010
ホンダがNSXの後継機として開発したが、リーマンショック等の影響を受け市販化計画は白紙にされた
しかし、スーパーGT500クラスには2010~13年まで延べ20チームが参戦した
マツダRX-01.
’95のTMSで発表…だったはず。
かなり市販型に近い出来栄えに思えて期待させたけど、結局日の目を見ることは無かったのです(涙)
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#幻のロードカーについて語る 童夢「ISAKU Project」のロードカー。林みのる氏最後の夢として、東レにカーボン施設を売却しロードカーを製作しようとしたものの、「諸事情」により頓挫。GT300マザーシャシは日の目を見たのに。
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HSV-010
当初S2000風に擬装された外観でニュルブルクリンクに突如として現れ、市販寸前まで漕ぎ着けたもののリーマンショックの煽りを受け頓挫。テストカーをスクラップにする際葬式まで開いたらしい。