【公募枠出展作家様】

病 さつき



少年と死を描く人。少年の持つ一瞬のきらめきを作品に閉じ込め、その刹那を永遠にすべく活動する。
東京、大阪を中心に展示やイベント出展等活動中。

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【公募枠出展作家様】

象牙の塔子



痛みのありかを探りながら絵を描く母
苦しむ人間が一時休み、また歩き始めるための鎮痛剤として絵を描いています
描くことで「これまで眠らされていた、語られなかった」同じ傷に寄り添いたい

※本展2枠でのご出展となります。

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【公募枠出展作家様】

shoko*



少女の器を借りて、喜びや不安、安らぎなどの感情のゆらぎ、温度を透明水彩で表現したいと制作しています。

誰かの一呼吸分になれたらと願って。

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【公募枠出展作家様】

糸井 桂子



言葉から想起されたイメージを、支持体の上にアナログで写実的に視覚化し、一つの物語を紡いでゆきます。

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【招待作家様】

Toru Nogawa



心の琴線に触れた、美しき世界観を油彩作品や水彩作品で表現しています。
それは、現実の理を超えて描き現される物語でもあります。

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