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鬼巫女座敷牢小ネタ漫画。
甘い声で怒る鬼がふと思い浮かんで描きたかっただけ。
鬼のお仕置きは助平なことされるって分かってるから、多分小梅も行動改める。でもやっぱ喉元過ぎればストレスでまたやらかす。
黄泉路への道は夜の神社に繋がっている
あの神社の灯りは妖異なんだよ
隣の家の雛ちゃんが耳打ち
嘘も罰も同じだもの
いつも座敷牢の中から語り掛ける聲
ただ純粋に生き神を求める其の稀の重なりに
五月蠅い親戚の影帽子は形を崩して闇となる
夏の夜の妖しの宴は生きていない人々への憧憬の眼差し