【古武道のツメ】
リス、蜂、烈火拳…武術カードを打点に変換できる武闘家デッキにおいて比類なき強さを発揮したカード。リソース回収手段としても強力で、英雄アンルシア時代においてはドレアムとの相性のよさからグランプリでも活躍した。

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【きせきのつるぎ】
初期の頃からコントロール系剣士デッキの中核を担ってきたカード。ビルド全盛期時代はあまりに強かったため、他デッキは武器破壊(マタンゴ)を入れざるをえないほどであった

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【クロウズ】
2/2/3という良スタッツながら銀タロを内蔵した冒険者、英雄ソロで確定サーチできることから占いデッキをランクマの強デッキにのしあげた立役者。彼を素引きすることは「ナチュラルクロウズ」と呼ばれ、対面のストレスに大いに貢献した

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