//=time() ?>
冷え性で胃腸が弱く、疲れると膀胱炎が
再発するような場合には清心蓮子飲がオススメです。
生理痛や生理不順があり、生理時にむくみやすいような
方で、膀胱炎を再発しやすいような場合には
当帰芍薬散がオススメです。
婦人科系の弱さが原因となっている冷え
のうち、むくみやすい方には水分代謝を
活発にする当帰芍薬散がオススメです。
肌が黒くカサカサしている方には四物湯が
効果的です。
どちらも体を温めて血行を良くする働きがあります。
シャクヤク・芍薬。
絵は小磯良平氏のもの。
芍薬も牡丹もどちらもその根が生薬になります。
鎮痛作用やけいれんを抑える芍薬は、風邪の時使う葛根湯や、当帰芍薬散という更年期や生理痛時の漢方にもなっています。
牡丹の根も鎮痛、消炎、排膿作用があって、こちらも桂枝茯苓丸などに入っています。
やたら聞くけど「更年期障害=桂枝茯苓丸」も意味不明。
更年期の薬なんかじゃないよ。
加味逍遙散はまだ理解できるけどそもそも更年期障害=◯◯湯の漢方薬なんて無いからね。
桂枝茯苓丸・加味逍遙散・当帰芍薬散を婦人漢方セットみたいに使ってるけど使い方間違ってるのが多い。相談して😪
@goryon7 安中さんが安中散のお世話になっていたちょうどその頃。なのさんは当帰芍薬散のお世話になっていた。
https://t.co/kIREpBcP0M