「嗚呼。また貴方はそうやって、何も言わずに背を向ける。
儂は、貴方がそうする度に心細くて仕方がないのです」
「金柑、貴様だけはオレに背くとは思わなかった。
認めない。裏切らせない。オレの首を貴様に取らせてたまるものか」

天正十年 六月二日 本能寺の変

4 14

でけた\(*´꒳`*)/
利三さんと明智さまと信長公〜!

4 9