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宇宙空間での謎の信号といえば大友克洋さんの短編ストーリー三部作映画「MEMORIES」の中の【彼女の想いで】も思い出す。
SOSを発信していた宇宙空間にたどり着いてみたらそこは楽園のような場所で・・・からの怒涛の展開。
真っ暗な宇宙空間に浮かぶ薔薇のようなデブリの塊が印象的だった🥀
MEMORIES
①"彼女の想いで" 森本晃司
②"最臭兵器" 岡村天斎
③"大砲の街" 大友克洋
全3話のオムニバスアニメ
大友監督目当てで軽く観てみたら思いのほか面白くて一気見…!どれも絵や雰囲気が全く違うし内容も濃いし良かった~!満足
大友克洋のメモリーズ/MOMORIESの『彼女の想いで』で
「思い出は逃げ込む場所じゃない!」という台詞で否定されてた、
思い出の世界に閉じこもる事をこの映画では決して否定していないのには泣かされた
本当に優しい結末
大友メカのデザインを紐解く_。「彼女の想いで」(1980)より宇宙船 "DISPOSER OS-2"。 無重力の宇宙空間での出来事を描いたこの作品は人物も乗り物も天地自在に描かれていてパッと見ただけでは、前なのか後ろなのかどうなってるのか分かりづらく、その分分析も楽しかった。
『スペース・スウィーパーズ』チョ・ソンヒ監督
1980-90年の米娯楽映画を意識し脚本製作時に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ostを聞いた。
宇宙ゴミ発想は友人の話から。映画『メモリーズ』「彼女の想いで」漫画『プラネテス』から話を広げる勇気やアイデアをもらった
https://t.co/5gAFfECNnI
🎬#彼女の想いで
宇宙船に届いた遭難信号の元へと辿り着くとそこは既に廃墟と化したオペラ歌手の家で…
SFに幻想的な要素を加えると素晴らしい化学反応なんですよね。
BGMがオペラなので非常に荘厳でキューブリックの作品を観てるよう。
悲しい現実を選ぶか甘美な幻想に生きるか…
今敏といえば、思い出深いのは映画『MEMORIES』で脚本を担当した『彼女の想いで』
宇宙服のメットの中に花びらが舞う演出は鳥肌もんだった…!
Key Animation: ???
Movie: Memories (メモリーズ) - Magnetic Rose (彼女の想いで) (1995)
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『MEMORIES』(1995)
大友克洋監修の3本構成のオムニバス映画。1本目の「彼女の想いで」がお気に入り。近未来のスペースデブリ業者が遭遇するSFホラー……なんだろうけど、どこかファンタジックな不思議な作品。
大友克洋さんのオムニバス映画“MEMORIES”の『彼女の想いで』監督やKEN ISHII『EXTRA』MVなど数多くの作品で世界的に知られる、アニメ監督/映像作家・森本晃司さんの素敵な有田焼ぐい呑みセットもリターン商品にラインナップしてますよ‼️ 終了まで残り4日🔥よろしくです🙏
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大友メカのデザインを紐解く_。1980年作品「彼女の想いで…」より宇宙飛行士 宇宙服フードオン。80年代初頭のSFデザインラインを感じるシンプルで余計なものがないオーソドックスな宇宙服。
Backgrounds from Memories : Magnetic Rose (彼女の想いで, 1995, Studio 4°C ).
(and probably the best SciFi animated movie)
『MEMORIES』1995年
1話目「彼女の想いで」
大友克洋監修のアニメ映画🎞
柱が変形しながら倒れてくるシーン。
生きた怪物のようで
不気味カッコイイ…😚✨
DVD👉🏻https://t.co/VtavVb3TO5