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同シーンはアイーダがクリムに身勝手を謝罪する場面で、劇場版ではより深く謝罪している。個人的にここが彼が敵にまわるか味方につくかの分水嶺だったのではとTV版の頃から思っている。Ⅳでの光子魚雷の件もあの場は流してたが多分心の中では許していない筈だ。彼女の謝罪でプライドを保てたんだろう。
【更新】篠崎はひたすら莉乃に謝り続ける。彼女が悪い訳ではない。それでも自責の念に駆られていた。『踊れや踊れ、復讐の舞姫』111を更新しました。是非御一読下さいませ!
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