スペイン・バレンシア出身の後期印象派画家 ホアキン・ソローリャ(1863〜1923)の絵すごく好きだな 海辺、強い陽の光と陰影、布や肌の質感や匂いまで伝わってくるようだ

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自分のスタイルを確立するために全てをかけて、既成のルールにあらがい、アカデミックな物に反抗し、どんなに苦しくても諦めなかった、後期印象派の画家。現代アートへの流れを作ってくれた画家。
多重視点。画家の視点
対象を円筒、円錐、球で捉え、。
単純化して本質を描く。

ポールセザンヌ

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10月22日・命日
◆ポール・セザンヌ≪満67歳没≫◆
[1839年1月19日〜1906年10月22日]
近代絵画の父と呼ばれ、20世紀絵画の扉を開いた後期印象派を代表する画家。多角的な視点の採用、対象の内面に迫る心情性に富んだ形体など印象主義的なアプローチとは異なる表現方法によって絵画を制作しました。

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ポール・セザンヌ(1839-1906・フランス)
後期印象派の画家。伝統的な絵画にとらわれない独自の絵画様式を探求し、分離して考えられてきた色彩と形態を結合させた。キュビスムを始めとする20世紀の美術に多大な影響を与えた

『サント=ヴィクトワール山』1904
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その時その時の感情によって同じものでも見え方が違ってくるはずだという思想が後期印象派画家のそれ
「絵の中に感情を組み込む」
ってやつを作るものに無意識に入れていたのか(* 'ᵕ' )

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ゴッホ《飲んだくれ(オノレ・ドーミエの模写)》

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ゴッホ《黄色い紙の上の燻製ニシン》

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おはようございます。師走二日目。
12月2日はフランス後期印象派の画家、ジョルジュ・スーラの誕生日。点描技法を用いた「グランド・ジャット島の日曜日の午後」は有名ですね。柔らかで明るい色彩、上品な人々。見ていると癒される作品です。
僅か31歳で夭折した若き画家の名作を
また観たいものです。

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【おすすめ】
ニコライ・フェーシン画集
フェーシンは(1881-1955)はロシア生まれの画家。革命後ソ連からアメリカへと亡命しNYやタオスで活躍しました。後期印象派を思わせる大胆なタッチと繊細な色彩表現で女優や家族の肖像など多くの人物画を描きました。¥6600
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