画像は公が征夷大将軍として出仕する際に徳信院に頼まれて筆をとったもの
職を誠心誠意全うしようという心が現れている様な
字の如く生き抜いた方だからこそ、栄一が真実の姿を世に知らしめたかったのだと

公の生涯を識ることができてよかった
草彅剛さん、お疲れ様でした!

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記念室展示「一橋徳川家の 」:会期~11月14日(日)
の「初冠(ういこうぶり)」すなわち元服を祝う、#徳信院 の書です。
本展示で初御目見えの国指定重要文化財となります。
華やかな料紙に黒々とした墨のみごとな筆跡、ぜひ実物をご覧ください。#茨城県 

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