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この技で直接フォールを奪うことはほとんどないが、使用頻度は高く、フルネルソンからの流れは棚橋の定番ムーブの1つ✨
#心ときめくプロレス技 1184
「ダルマ式ジャーマン・スープレックス・ホールド」
【使い手】棚橋弘至
日本人ではWRESTLE-1の芦野がフィニッシャーとして愛用。日体大レスリング部で鍛え上げられた技術を駆使し、様々なバリエーションで繰り出す✨
#心ときめくプロレス技 342
「アンクル・ロック」
【使い手】芦野祥太郎
#心ときめくプロレス技 1181
「ドラゴン・スイシーダ」
場外鉄柵に座らせた相手に対し、反対側のロープの反動を利用して走り込んでトップロープとセカンドロープの間をくぐり抜け、正面から体当たりする高速のトペ・スイシーダ。相手ごと鉄柵の外へと吹き飛ぶ危険なダイブ技。
【使い手】リュウ・リー
対戦相手によって技名が変わってしまう何とも紹介しにくい技(笑)とりあえず今回はJTO(ジュース・タップ・アウト)にしときます✨
#心ときめくプロレス技 1151
「JTO」
【使い手】ジェイ・ホワイト
今年最もバズった #心ときめくプロレス技 はこの技でした。台風の影響で引退が延期となったものの、本日12月31日、後楽園ホールにて無事に引退されました。記憶に残る素晴らしいレスラーでした。お疲れ様です✨
#心ときめくプロレス技 834
「テキーラ・ショット」
【使い手】テキーラ沙弥
#心ときめくプロレス技 1127
「ロホ」
うつ伏せ状態の相手の両足をリバース・インディアン・デスロックの要領で捕らえ、そのまま両腕で相手の顔面を絞め上げる変型フェイス・ロック。入り方も豊富で、仰向け状態からクルリと反転させて極めることも。技名はスペイン語で「赤」の意。
【使い手】T-Hawk
下半期はタッグでの活躍が目立ったけど、上半期のWRESTLE-1王座の防衛ロードで見せた激闘の数々が素晴らしかったので、また来年はシングルでの活躍にも期待したい✨
#心ときめくプロレス技 851
「ケルベロス」
【使い手】T-Hawk
とにかく技を放つ前の大見得を切る瞬間がめちゃくちゃカッコイイ説得力抜群のフィニッシャー・ホールド✨
#心ときめくプロレス技 851
「ケルベロス」
【使い手】T-Hawk
スローモーションで見ると余計に際立つオスプレイの美しい後方宙返り。ヘビー級相手にこれだけ綺麗に決められるのはさすがの一言✨
#心ときめくプロレス技 714
「レインハム・メーカー」
【使い手】ウィル・オスプレイ
インパクト・レスリングでのサミ・キャラハンとの抗争で話題になったテッサ。タリー・ブランチャードの実娘であり、過去にはスターダムへの来日経験あり。WWEのリコシェの彼女さんとしても有名✨
#心ときめくプロレス技 1112
「マグナム」
【使い手】テッサ・ブランチャード
#心ときめくプロレス技 1098
「光の輪」
ローリング・クラッチ・ホールドで相手を固めた状態から自らの上半身を捻り、相手ごと横回転し、自分を中心に円を描くようにマット上を一周してから固めてフォールを奪う変型ローリング・クレイドル。フィニッシャー率の高い丸め込み技。
【使い手】K-ness.
テリブレはとにかく見た目が好き。ギャング映画に出てきそう、というかもはやマフィア。かっこいい✨
#心ときめくプロレス技 1095
「ラ・テリブリーニャ」
【使い手】テリブレ
投げっ放しで放つことも。見栄えに特化しているだけでなく、ムーンサルトで着地した反動を利用して投げている。仕組み的には21プレックスと同様✨
#心ときめくプロレス技 1087
「ムーンサルト・ジャーマン・スープレックス・ホールド」
【使い手】フェニックス
#心ときめくプロレス技 63
「雪崩式回天」
コーナー最上段で前屈みの体勢の相手にまたがり、前方回転エビ固めの要領で回転しながら勢いよくマットに叩き付ける雪崩式技。ジュニア時代はスペル・ラナと同型の技として使用していたがヘビー級転向後は雪崩式のみ大一番で使用する。
【使い手】後藤洋央紀
技名のEBDは「Everybody Dies」の略。古典的な技を現在風にアレンジしてフィニッシャーとして使用✨
#心ときめくプロレス技 1016
「EBDクロー」
【使い手】ランス・アーチャー
#心ときめくプロレス技 92
「ヘラクレス・カッター」
アルゼンチン・バッグブリーカーで両肩に担ぎ上げた相手を左右に揺さぶり、そのまま相手の首を両手でクラッチしながら背面から倒れ込み、後頭部からマットに叩きつける変型ネックブリーカー。野人中西の代表的フィニッシャー。
【使い手】中西学
そういえばこの前の #SummerSlam 2019 でのゴーバーのスピアーが凄かったんだ。何がってジグラーの受けが神✨
#心ときめくプロレス技 53
「スピアー」
【使い手】ゴールドバーグ
#心ときめくプロレス技 1002
「レフト・ハンド・オブ・ゴッド」
左手から放たれるナックル・パンチ。プロレスにおいて拳の部分での殴打は反則とされているが、事実上5カウントまでは許される。使い手の多いアメリカマット界では「パンチを見れば技量がわかる」とも。
【使い手】ジュース・ロビンソン