私の推し曲は

″君の半分にめがけ僕の半分をあげる
混ざりあった果てには必要不可欠となります”
という歌詞は、聞いている私たちに向けてなのかもしれないけれども愛蔵と勇次郎の関係性のことでお互いがお互いを必要としているという歌詞が心にきたからです

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