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朝日ソノラマの仮面ライダーの最初のソノシート。石ノ森章太郎先生の描く1話「怪奇蜘蛛男」。低年齢のこどもにもわかりやすくコマ配置し、かつ実写映画のような石ノ森テイストが漂う秀逸な仕上がりである。がショッカーが怖くてこどもの時あまりこのソノシートを聴かなかった
NHK『仮面ライダーヒストリア』、思わず見入ってしまいました。
正義の伝統の昭和、正義と悪の多様性の時代・平成、そして令和は何処へ向かうというのだろう?!
でも時代が求める限り仮面ライダーは必ず甦るのです!(石ノ森章太郎談)
今見ても『怪奇蜘蛛男』はホラー調で怖い💦
#一号ライダー
#仮面ライダー生誕50周年
第1話「怪奇蜘蛛男」放映からピッタリ50年ということですが、実は映像を観たのはかなり後年(中学生くらい?)で、PSの格闘ゲーム版と石ノ森先生の萬画版が長らくのお供でした。
特に萬画版。叔父から貰った大判複製原画のこの1枚が、聖画のように見えたのでした。