遼一「感謝の気持ちを込めてプレゼントを用意した。ヨメのために心を込めて贈るから、楽しみに待ってなさい。」

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春樹「今日は静かだなぁ。みんなが何をしてるかって? ごめん、まだ言えないんだよね。そう言えば、お店にあったバラの花も、いつの間にか全部消えてたなぁ。……明日、なにか良いことがあるかもしれないよ? 楽しみにしててね」

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瀧「女性へのプレゼントといえばバラだろう。燃えるような真紅が輝く究極の美に、真実の愛の想いを込めた気持ちを託する。これ以上のプレゼントは無い」
相楽「瀧は言うことが違うね!痺れるなー」

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紡「いやでもプレゼントって難しいな~。送るとしたらなんやろ、俺やったら質も量も兼ね揃えた、高級たこ焼きの100個詰め合わせセットやろ、お好み焼きの100個セットやろ、あとは…」
拓斗「いらない…」

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黒澤「やっぱりプレゼントは質ですよね~、しかもお金のかかった超高級なもの。……はっ、オレの銅像はどうですか!」
綾斗「それはさすがにいらねーだろ。センス疑われるっつーの」

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遼一「しかしメッセージだけ…というのもどこか味気ないな。感謝の気持ちを込めてプレゼントでも用意しようかねぇ。ちょっとカレらと相談してみますか」

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橘「100タイトルか…すごい数だね。でも本当に大切なのは数じゃなくて過ごしてきた時間の中味だと思うから、その時間を一緒に作り上げてくれた君に感謝してる。
…今夜、そのお礼をベッドの中で伝えさせて」

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桐沢「100タイトルってすげぇな……。でも、俺が安心して背中を預けられるのはお前だけだ。だからどれだけタイトルが増えたとしても、お前は俺だけに、全部預けろよ、いいな?」

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英介「100タイトルか…大した数ではないが礼を言う。
…何だその褒美が欲しそうな顔は?
望み通り今日はたっぷり可愛がってやる。」

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湊「100タイトル突破ってすげぇ数だな。おい、バカポメ。100人以上の男に口説かれてデレデレしてんじゃねー。1000になろうが10000になろうが、お前の飼い主はオレだけだってことよく分からせてやるよ。」

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大和「100タイトルを迎えられたのも、俺をいつも支えてくれる嫁さんがいるおかげだ。…バーカ、たまには俺だって素直になるっつーの。その想いはしっかり届いてる、いつもありがとな。今度は俺から返していくから、全部受け止めろよ?」
  

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昴「応援サンキュ。へぇ…そんな数になるのか。その中でオレを選んだなら相当見る目あるぜ?だから胸張って、これからも隣で笑ってろよ。それだけでいい、なんてこのオレに言わせる女はお前だけだからな。」
  

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遼一「ついに恋アプが100タイトル突破したらしい。これも長い間応援してくれているお前のおかげだな。感謝の気持ちを込めて、オレたちが今日からツイッターをジャックするから、覚悟しときなさい」
  

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