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この絵を描いたのが2023年の2月でした…。
当初は神演出と恐怖展開に打ち震え、エンディングがどんな感じになるのかハラハラもしてましたが、それもいい思い出です。キャラ1人1人の深堀りもできて、みんな大好きになる最高の章でした。読み終えたけど、感動が終わらない…。
徐々に明らかになる、学校で起きた暴力的な弾圧と密告者の真実に胸が締め付けられる。
迫りくる不気味な恐怖展開から始まりミステリー要素が深まる構成は見事。
「自由が罪となる時代で僕らは生きていた」真の恐怖は自由が奪われることだと改めて。中国の脅威に晒される台湾だけに説得力ある。傑作だ。