# 恵比寿映像祭2022 すずしい木陰 市原えつこ デジタルシャーマン 都市のナマハゲ

【今週末楽しめるアートイベントをご紹介】

・小谷元彦 「i n v a s i o n」
・瀧澤 美希 個展「what do you value？」
・恵比寿映像祭2023 地域連携プログラム「 Law-technology? High-quality! 」
・グループ展『 BOYS BE...』

↓他にもさまざまなイベントをご紹介中
https://t.co/YgeHasCQDX

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2023-02-10

【映像祭】2/20（日）まで
第14回恵比寿映像祭
＠東京都写真美術館ほか
展示、上映、ライブなど複合的かつ領域横断的に紹介する映像とアートの祭典。今回は「スペクタクル後」をテーマに、19世紀の歴史から現代にいたるイメージの変容について幅広く考察する。
https://t.co/KjXMCH5MOu

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2022-02-08

【ニァイズ】vol. 131
東京都写真美術館ニュースの別冊「ニァイズ」では、美術館のスタッフたちの素顔と舞台裏のエピソードを漫画で紹介しています。

▽ 祝･第14回エビゾーは挙TOP一致でスペクタクル後の巻
https://t.co/SrInAcJz1b

▽ 第14回恵比寿映像祭公式サイト
https://t.co/Vr7mIclL61

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2021-11-20

置かせて貰ったチラシの残り。持って帰ろうと思ってたら、あと少し。200枚も預けたのに、そんなバカなと思いながら、そのまま置かせて貰いました。恵比寿映像祭さん、清水さん、どうもありがとうございました😊

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2020-02-23

先週は第12回恵比寿映像祭「時間を想像する」＠写真美術館に。月曜休館、2/23まで
https://t.co/vsO3LSNyPw
岩井俊雄《マシュマロスコープ》は、ボブ・ショウの短編小説「去りにし日々の光」に出てくる〈スローガラス〉をビデオカメラで実装。
多和田有希、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー他、充実の展示

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2020-02-17

実はフランスはエクスペリメンタルなものでもすごく良い作家がいるんですよ、という例を『Intermediate landscapes』（かつて恵比寿映像祭で上映したOne Second Per Dayの作家の新作）、『Ici』（ある意味で一番の掘り出し物かも！）でバッチリお見せします。

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2019-09-02

明日最終日の恵比寿映像祭に滑り込もうかな🏃‍♀️。。
15:00からはGallery 美の舎に在廊しています🙌
『さえずり展』
Gallery 美の舎
〒110-0001
東京都台東区谷中1-3-3カサセレナ101
千代田線根津駅1番出口より徒歩3分🚶‍♂️

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2019-02-23

仕事特集のPOPEYE3月号、映画コラムでは『メリー・ポピンズ リターンズ』を観た三宅唱さんが思い出した、「人が空を飛ぶ映画」3本について書かれています。イラストはエミリー・ブラントたちと三宅さんです。
　なお開催中の恵比寿映像祭で三宅監督の展示や上映がありますよ！https://t.co/md6F28nfIY

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2019-02-10

今年の「恵比寿映像祭」のキーワードは「トランスポジション」。牧野貴、地主麻衣子、三宅唱らが新作を発表（東京都写真美術館ほか、2月8日～24日）
https://t.co/VQJp7FSMWB

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2019-01-15

10回目の恵比寿映像祭へ。オフサイト展示のピアノをたまたまピアノが上手い人が弾いていたのが良かった。キュレトリアルテーマが容れ物として間口が広いからか、企画性は焦点を欠いている様な気もしましたが、楽しめました。

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2018-02-12

恵比寿映像祭でコティングリー妖精事件の写真の実物見れて感動した、まさか本物に会える日が来るとは　実物がとても小さくて驚いた

https://t.co/9NyuA2XmZw

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2018-02-11

恵比寿映像祭にも滑り込み。ジル・クレマンの「動いている庭」を入口に、虫や植物や人間のありようをさまざまなメディアを通じて知覚するという内容。最後に、こじんまりとした部屋でスミッソンのエントロピーについての言葉に耳を傾けました。

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2016-02-20