瀕死の重傷を負ったマミを宇宙から来た巨人「マム」が助け、その代わりに地球で暮らすための器としてマムはマミの体を借りることになった。マムからもらった特別なメガネを装着して「ミラクルマム」へと変身する。

続く>

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【必殺技】クロック・シンテシス
後衛の敵3体に物理属性の超特大ダメージを与え、一定時間物理防御を低下させ回復無効状態にする。

続く>

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【必殺技】月影流忍術奥義 華斬爛漫
前衛の敵3体にエネルギー属性の超特大ダメージを与え、一定時間エネルギー防御と回避率を低下させる。自身のHPが40%以下の場合、追加でエネルギー属性の大ダメージを与える。(続く)

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街で売っている食べ物を食べに行きたいという思いから、頑張って人間の姿に化けているのだが九尾はどうしても隠せないので、アクセサリーと言い張っている。

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ただし本気を出せば姉並の怪力を出せるらしい。恥じらいを我慢して任務のために虎縞ビキニを着用とする姿が可愛い。

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60年に一度の災厄年「己亥(つちのとい)」で悪霊と戦い、命を落としている。それが120年前か240年前か300年前かは不明。

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ハロウィンver.として「いたずら好きドロボウ猫」のパーツをつけており、それにあわせて性格も若干変化。ご主人様の股間につけているお宝を付け狙う。

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浜辺の洞窟の奥に眠るといわれる「大いなる力」を我が物にしようと考え、ビーチにやってきた。公費を利用してセレブリティなビキニを着用し、地元の人の注意も聞かずに海で泳ぐその姿は、言いようのないお約束のような期待を煽る。

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自分の名前や性格が嫌でたまらない彼女だったが、特別な体験をしたことでなにか変わったようだ。

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AIが切り替えられたためか流暢に言葉を操り、知能も戦闘力もマシンファラオ第七世代を凌ぐものになる。
人類の遺伝子を次世代に残すための機能も備わっているらしい……?

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同族の感知能力でイルルの復活を知って眠りから覚め、暇だし様子でも見に行くかー、とダラダラ旅をしながらやってきた。
今風の言葉遣いなどは道すがらに出逢ったギャルグループに『マジ美少女』と可愛がられて一緒に過ごしていた際に覚えたご様子。

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・・・が本来の姿だが、この時空では何の因果か悪の道にめざめ己の欲求にのみ従うダークニンジャ・マスターとなっている。
人と猫の両方のDNAを持ち独学で忍術を極めた武術の達人なのは変わらず、その能力をもってSMNRの前に立ちはだかる。

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実は夫とは倦怠期にあり熟した体をもてあましていたため一度ハマってしまってからは快楽とともに活動にどんどんのめり込んでいく。バストサイズはI(アイ)カップ。

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また、殻の中はちょっとした異次元空間となっているのだが、この中も汚い。本人はどこになにがあるか把握していると言っているが、探し物をしている姿が頻繁に目撃されている。

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護衛を兼ねて冴島長官のバカンスについてきた先で、そのほむらと鉢合わせる。

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七重の用心棒を兼ねて休暇についてきたほむらは、バイト代を稼ごうと浜辺にて居酒屋・正義出張所を開く。

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強大な力を持ち、その背景や出自は一切の謎。いきなり現れたクィン・テイルに不満を持つものは多いが、組織運営力、実績、そして戦闘力は圧倒的で誰もが文句も言えずにつき従っている。

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反面、勉強などの頭をつかうことは苦手としているが、物事の本質を見抜く直感力は優れている。姉のまりあに全幅の信頼を置いていて、とても頼りにしている。

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伝え聞いた情報から、ニンジャがたどり着く境地が「ビキニンジャ」であると曲解し、SMNRを立派なニンジャとして鍛え上げるべく「ビキニンジャ」の衣装を着用して特訓を行う。

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真面目で悩みがちな性格のため「この衣装にはなにか意味があるはず」と考え恥ずかしさから目をそらしている。

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