ヴァイオレット・マフィン

ボスの命により、食材管理の魔法について研究。だが、その研究のなかで食べることが大好きになってしまい、今の体型に。
オールマイティーで魔法は使えるが、本人は食材にしか使わなさそう。安物も高級品になる魔法。


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ジジ孫(夏仕様)

『おい、ちゃんと帽子かぶれよ倒れんぞ?』
「うーーーーみーーーーーー!!!!!!」
『聞けや。』


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シスル(水着)

シスルが狙いをつけたのは『夏の海』であった。こんなバカ暑い中浜辺で駆け回るような連中は生命力に溢れているに違いない。ていうか私的に気に食わない。結果水着に着替え海に繰り出すも、自身も夏の魔物に呑まれようとはまだ知る由もなかった。


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オルキス「マルキス〜もうちょっち右ー」
マルキス「見てなさいオルキス、一回で砕いてみせるから」
シスル「お楽しみのところ悪いんですけどね〜え!?デカくなる必要ある!?こっちじゃない!スイカはあっち!あっさてはデカすぎて聴こえてないわねコレ!こっち来んなぁ!?」

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袈裟丸(けさまる) クゼン

作業着に白衣を羽織るという妙な出で立ちをした壮年男性。相手への直接的攻撃は得意でないが、情報でも物でも問わず「処理すること」が得意。悪だの善だのに興味はないが自身は悪である、ということは自覚している。


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イーサン「おいおい皆、何を怯えているんだい?女の子に挨拶は?」
EGAO「どうどう?お兄さん!私のあげたリンゴ美味しい?」
イーサン「ああ、美味しいよ。すまないね…ウチの者がキミのお気に入りの場所を勝手に荒らしたみたいで。早めに立ち去るコトにするよ」

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交流させていただきました!
シスル&ロキさん。
ふたりで悪巧み的なやつ( 'ω' )



https://t.co/YNJT1mZjCY

6 10

EGAO(えがお)

ガーデニングが趣味。地球は自分の庭だと思い込んでおり、植物を大切にしない人には容赦しない。彼女の血を与えられた植物はハート形の実をつける。その実は近づくものに食らいつく(大きい実ならば人間でも)


3 10

イーサン「手足からどんな武器でも出せるって?そんなの…面白いに決まってるじゃないか!」
ミト-001「…………………」

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マルキス「あれほど大きい態度が大きかったのが今では随分とちっぽけに見えてしまいます」
シスル「はぁぁあ!?巨大化とかアリなの!?聞き捨てならないわ!殴らせろ!さっきの大きさに戻って勝負なさい!」
オルキス「やーいwwwどんな気持ち?今どんな気持ち?www」

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悪の幹部召集令状、我が家から参戦してる一人のイーサンの元ネタは実はライブアライブのオディワン・リーだったんだけど気付いたら暗器も使う殺し屋のあんちゃんになってしまった
設定上ではイーサンにも12人の幹部的なのはいるイメージでオディワンの部下も普通に武器使ってたりするしいいかなと

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イーサン「へぇ、あのギャングに恨みでも?」

バンビーナ「やぁだ頭パーなのでありますか?あそこのボスを潰したら仲間内でドンパチ始めて素敵なショーが見物できそうだとウキウキしてるだけであります♪」

イーサン「うっわぁキミ エグい事考えるねぇ、面白ぉ♪」

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