//=time() ?>
スミス。とにかく作品における「悪役」の存在,役割はとても重要だ。魅力的な悪役が描けるかどうか,それに失敗した作品は魅力が乏しい。作品の魅力イコール悪役の魅力と言ってもいいかもなあ。。。と『マトリックス』公開当時,改めて考えさせられたキャラクター。
#自分をつくりあげたゲーム4選
ホラーゲームの良さを教えてくれたSIREN
鬱ストーリーと考察の良さを教えてくれたニーアオートマタ
悪役の魅力を知れたサイコブレイク
最高にクールなデビルメイクライ
あと興味持って自分で買うようになったきっかけがこのゲームたちかも知れない
#ONEPIECESTAMPEDE 観賞
ザ・お祭りムービーといった作品。
各キャラクターにちゃんと見せ場のある脚本はよく作ったなと。
ただ悪役の魅力の無さと、場所がずっと固定されているのは今ひとつ。
ウソップの活躍や、皆が見たいあのキャラクターの登場などツボは押さえている。
ライトに面白かった。