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『元号百合アンソロジー』
明治〜令和全部通して読んでいただいて、各時代の女性たちの生き方に想いを馳せていただきたい一冊です
どの時代もみんな一生懸命生きてる、昔があるから今があるのですね
以前突貫足利へ。2回目だが今回やっと先祖に縁ある地や方々だと気付き、前回以上に戦で亡くなった人々に深く想いを馳せていたら大分心身に来て。長引くので供養の気持ちを以て心の切り替えをしようと護摩を受けたら、うち2人のお坊様の袈裟に先祖を象徴する紋が🥲。住職の講話も状況に重なり泣いた