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今日の始文。
踏切越しに通過する電車
学生さんの日常
交差点、安全指導の
おじいちゃんの日常
お母さんの朝御飯
お父さんの憂鬱顔の日常
曖昧な空を見上げ
さてどうしたもんかの
農家さんの日常
同じ様でちょっと違う
朝から描き出す今日という日常。
#想ふ言の葉
今日の終文。
優しさなんて
いつでも取り出せるよう
ポケットの中パンパンに
しとくといい
ただ一箇所は
空けとくほうがいい
それは人からの優しさを
仕舞う場所だから
願わくは胸ポケットをね。
#想ふ言の葉
今日の終文。
偶々、手に取った品物
小さな子と目と目が合う
あと一つしか無い品
膝を折り品を渡す
満面の笑み
自分が半歩譲れば
相手は困らない
自分が10歩譲れば
大概の人は困らない
自分が100歩譲る気持ちが
あれば世の中の人は困らない
変わらないまま
人を今日も想う
#想ふ言の葉
今日の始文。
土を興し
水を引き田を耕す
今年もかわいい
臨時職員(真鴨S")さんを雇い
八十八夜の米物語
人との柄愛は我慢があればいい
農作との付き合いは
辛抱がなければ勤まらない
我慢できぬは
我慢でき無いじゃない
最初からやる気が無いのです
気長に
愛情を実るものに。
#想ふ言の葉
今日の終文。
いつかって
いつか解らないからいつか
本音、本質
さらりと口をつく
ポロリと馬脚表す
一歩踏み出せば
自分の常識なんて非常識
なる程な、って
地震、地震被災数千人
まだ仮設住宅で不便
まだ
あの時より辛くない
感謝が先愚痴は後
#医療従事者の皆さんありがとう
#想ふ言の葉
初志を忘れてしまう
故に進む道を見失う
初日を忘れてしまう
故に物事を当り前に片付ける
初心を忘れてしまう
故に感謝が疎かになる
いつも
何時だって
忘れてはならないんだなぁ
初の事は。
#想ふ言の葉
今日の終文。
何気無い
悪意無い
時としてそんな変哲も無い
口から滑り出た言葉に
痛む事がある
普段から秘めてるから
口から滑る
何気無い悪意無いなんて
都合良き事は無い
選んで言葉
出す人程本意をそっと隠す
正しいのかは解らない
常に本音を語る人ほど
絶やさぬのが魂の言霊
#想ふ言の葉
今日の始文。
日曜日の使者は
仲良く手を繋ぎ賑やかに
小走りにやって来る
屈託の無い笑顔を携えて
密かなる日曜日と祝日の
何気ない夕方までの楽しみ
楽しみ一つあると
嬉しみが湧き
楽しみが二つあれば
幸せが湧く
今日も楽しみの花
幸せの花が舞う
そうだ日曜日は
そうでなくては
#想ふ言の葉
今日の終文。
当り前で接した恩は
当り前の恩で返ってくる
仇と成る恩は最初に当り前のよう
接しなかったから
真っ当な付き合いも
真っ当だから長続きする
最初が真っ当でなければ
縁とは簡単に千切れるもの
恩は着せちゃ駄目
恩なんて言葉がいらん位
当り前の気持ちが必要
#想ふ言の葉
「想ふ言の葉」
本気で怒ってごらん
本線と違うコトで怒ってる
自分に気付くから
本気で泣いてごらん
綺麗さっぱり流して
くれるから
本気で笑ってごらん
それがあなたの本気の顔
それに気付く人を
大切にしてごらんよ
【想ふ言の葉】
今日も
幸せなゴハンでした。
こんな言の葉の中に
幸せ、楽しい、夢なんていう
essence全てが詰まってるんだよ
【想ふ言の葉】
さよならって
人に向かってじゃ無く
今日っていう日に言う言葉
だから、ようこそって
言う言葉も今日に言う
1日と別れて
1日に出会う
【想ふ言の葉】
やってあげてるで
恩が嵩張り
してあげたのにで
怨が嵩張る
当たり前って置き所を
替えれば温になる
温かさが無ければそれは
情とは言わないんだよね