やはり数ある中から好きなシーンを選ぶならば
第二十章の無垢でいさせて の「大切にします」と「恋してごめんなさい」が心底大好きです。
一人の少女の愛の形に胸を打たれたあの時の心情は筆舌に尽くし難い程に心に響いて愛おしくて堪らなくて。
いつまでも忘れる事は無いです。

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自分のお気に入りのシーンは、アドが案山子にされている所です。
この頃に戻りたい。

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