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憑代とは、 神の力を宿した、または下ろした存在です!
元々巫女という案もありましたが性別が限定的になってしまうので男女合わせて憑代という名前にしました。
憑代は全ての素体の元の姿になっています。
例
憑代→黄泉
憑代→紅→蒼炎
憑代+カラクリ→マキナ
マキナとは何か?
カラクリと憑代が融合したキャラクターで巫女的な立ち位置で、高天原を守る結界の動力源になっています。
元々憑代の名前は巫女と言う案が自分の中でありました、このことについては次回の憑代の回でお話します!
#SOUEN
今日は4つの素体のうちの1つ、「黄泉」についてです!
黄泉とは何か?
「紅」「蒼炎」において、黄泉は敵として登場する存在です。
黄泉とは、ゾンビのような存在であり、病や負傷によって命を落とした憑代が変異したものです。
死してなお彷徨い続け、時に襲いかかってきます。