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犬童一心監督の「のぼうの城」を鑑賞。
大勢の秀吉軍VS少数の成田軍の攻防戦を描いた時代劇。
細部までしっかり作られていて、戦闘シーンも迫力があり、好印象です。
和製「キングダム・オブ・ヘブン」といった感じです。
佐藤浩市と山田孝之の存在感が素晴らしく、上地雄輔の思わぬ好演にも感心。
今年最後の成田軍全員出陣も愉快に過ごせました。
おかげ様です。
明日は今年最後の「出張!マチコミボード」大宮に出陣と相成りました。
ボードの書き込み待っているよ。
では、メリークリスマス!
成田“のぼう”長親