少しずつ読んでる『鬼滅の刃』。このお話の厳しさを思えば、現実の方が少しはマシかも?と。いえ、同じ位大変だから、共感されるのでしょうね。今日お誕生日ということで、善逸くん。このシーン、しびれます。    

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