「指揮官と一緒にいる時間はロドニーの一生の宝物です。こんなに頑張っている指揮官を見ると、ロドニーも思わず頑張りたくなっちゃいます。」




9 20

「じゃんじゃじゃ~ん!提督のために特別に用意した結…っええ?!これを私に?えへ、私たちって以外とイシンデンシン、ですね!」



12 32

「ロボットマハンの最大の特徴ですか?それは。もちろん変形機能です。なんとキックボードになれるんです。誰が乗る…?あぁ、確かにそれは考えてませんでした…。」



12 31

「特型駆逐艦の力を合わせれば、乗り越えられない困難なんてありません!提督、私たちの絆を信じてください!…ううう、信じてください!」



9 32

「あら、アンミラーリオは何もわかってないのね。ワタシが小さいだけの巡洋艦だと思ったら、大間違い。演習でフランスの駆逐艦たちに圧勝したのを見なかったのかしら?…だ、誰が大型駆逐艦よ!アンミラーリオのばか、ばか!」



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「汝は我をもう一度召還したのか、われ…じゃなかった、私、感激よ!今度こそ、貴方に勝利をもたらしてみせるわ!」



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「誰がどんな人になるかは、血液を調べればわかります。だから、指揮官・・・?私に調べさせ・・・あ、なんで逃げるんですか!」



11 38

「毎日、貴方に逢える嬉しさが半分、貴方を想う恋しさが半分。それでわたくしの胸はもういっぱいです。」



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「もう何年でしょうか、夜を振り返れば夢の中でしか会えなかった。見捨てずにいてくれたあなたの元に、こうして戻ってくることが出来ました。ずっと側にいさせてください...」



12 38

「メリーランド、特訓完了。力で示そう、真理は常に勝者の手にあることを。」



10 37

「あれ、このキラキラしてるのは…もう、なんでそんな変な笑い方するのよ、またそんな笑い方したらこれを魚雷に付けて発射しちゃうよ?…なんてね、うそだよ~ありがとうね、司令さん。」



12 31

「旗艦の役目…とにかく、安心して私に任せてください!提督の期待には、必ず応えて見せますから!」



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「試練を経験してこそ、百戦錬磨になれるのです。重巡洋艦高雄、再び参上いたします。」



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久しぶりのリクエスト~

山城と扶桑のアイコンを作ってみました!

ついでに、ソロバージョンも作りました♪

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「司令、また間違えてますよ。私はレキシントン、サラトガではありません。…ニシシ、今から休みに入りまーす。」



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えー、青葉祭(?)の終了まで六時間を切りました。

私は彼女の夢を叶えてあげようと思います。

日付が変わるまで、彼女は《アイドルマスター》です!!(白目)



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