絶体絶命、その時だ。
シュッ――、
〈……!?〉
何処からか投じられたスチール製のカードが、オオトリに向けられたアムオトの右手に突き刺さる。
アムオトが、そのカードに書かれた「爆」の字を視認した瞬間、そのカードが"破裂"した。

0 2

のギガンター(ジャイガンター級)と比較。

剛と剛。


1 13

「フェジャー隊長、了解している」
「なる早で頼むよん」
「…ってな!!」

1 11

リアルタイムで参加できなかったので
どっかで戦ってた体で

DF「スペース!サンダー!!」
ラン「レイダー級撃破!ソルジャー級がまだ稼働してます!」
ルウリィ「デルタ、ベータは紅蓮大斬のフリーゾンポッド交換までの時間を稼いで下さい!」
マコ リン「了解!」

6 42

Mat少佐
「シャドウパワードV2スカイジェットモード、これより敵ワルダーの殲滅を開始するゞ」




https://t.co/h6r3i0mK4e

5 13

Mat少佐
「こちらSHADOW ARMY V隊長 Mat少佐ゞ
現在、モニュメント・バレーより次の交戦ポイントであるワイオミング州 デビルスタワーに向け、シャドウパワードV2 ステルスジェットモードにて敵包囲網を掻い潜りながら、未明を移動中ゞ」


https://t.co/FHnQNVYaZW

4 16

エージェントK
「ふん、早速お出ましか」
「ならば…!」
「ワルダー共よ、エージェントK」
「推して参る!」

2 24


「うわぁぁっ!」
「結構揺れるぜ」
「無事に降りられるのかよ!?」
「大丈夫だ、ポッドグランダーが簡単に沈むか!」

1 10

耀子
「…で、反対側のこっちに自分が入ると、さっきのところから自分のコピーが出て来るらしいよ。」

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あらすじ2

精神を支配された桜子は、
ワルダーの技術によって
自分の身体データから作られた
複製のコピ子(仮)と共に
基地で出撃待機中だった
ビッグパワードを起動不能にした後、
基地から姿を消す…

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