土取利行の音楽で、今年NHK日曜美術館や8k作品として再放送され話題になった版画家・絵本作家の手島圭三郎氏の香川県初の原画展が10月1日から開かれます。子供たちに是非見せてやってください。

手島圭三郎絵本原画展 「北の大地・森といのちの交響詩」 https://t.co/1skmUXiOFs

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【おおはくちょうのそら】という、手島圭三郎さんの木版画の絵本があります。
子どもの頃、本の日がありました。様々なジャンルの本が階段に置いてあります。わくわくしました。
その気持ちを孫にもと、選んだのです。
孫に贈る前に読んで、悲しい話でしたが、今の自分に寄り添ってくれる様でした🦢

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手島圭三郎さんの作品見に美術館へ
実は絵本は読んだことなかった

野生動物の世界がしっかり入ってて、ただの絵本じゃないので色々感動

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手島圭三郎『おおはくちょうのそら』、CG画像に合わせての音楽作業完了。六羽のオオハクチョウの家族。一羽の子供が病気になり、湖に群れていた白鳥がみんな北に向かって飛んで行った後、子供の快復を願って残っていた家族だったが・・・。美しくも悲しい物語が手島さんの版画に刻印されている。

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悲しくも美しい白と青の幻想。今夜も手島圭三郎氏の木版画物語に音楽を。

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しまふくろうのみずうみ
手島圭三郎 絵と文

もちろん名作である。

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おおはくちょうのそら 手島圭三郎
白鳥の季節になると読み聞かせしたくなる絵本。でも実際学校で読み聞かせしたのは一度だけ。私が泣いて読めないからです。
子どもの白鳥が病気で飛べなくなってしまい、家族が子どもを置いて北へ旅立つお話。でも平成君の記事を紹介ができるなら読めそう…読みたい🦢

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