たまにはヤマトもの

寄せないで描いた 折原真帆
過去絵🤗

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休憩時間に過去絵🤗

5年前、何十年ぶりに絵を描く事を再開した顔しか描かなかった頃のアナログ絵




と、つい最近のデジタル絵。

体描くようにはなったけど、基本変わってない😁

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2205の劇場鑑賞を諦めたのでその反動でいろいろ描いてます😁

劇中よりもお姉さんになってしまった😅

セットは適当ー。

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横須賀市にある戦艦三笠の中で貴重な宇宙戦艦ヤマトの資料が展示されていますが、宇宙戦艦ヤマト黎明篇の展示もありました。
こうした小説のイラストが公式に展示されるなんて、なかなかない機会だと思います。折原真帆の画像を接写したのは言うまでもありませんw

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でも復活篇好き、、、
折原真帆はもっと好き〜

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須田正巳さんの事を知ったのは『地球へ』(1980年劇場版)を誰が描いたんだろうと思って調べたときだ。
2009年の宇宙戦艦ヤマト復活編で、湖川さんが作監だった思うが折原真帆は須田さんが殆ど描いていたという。
イデオン ダンバインの湖川友謙さんですら須田さんほど上手い人はいないのだそうだ。

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宇宙戦艦ヤマト電算室の折原真帆です。今日は船外活動は控えて私と一緒に電算室に篭りましょう~w  

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私も持っていますよ!
ポストカードも付いていたんだと改めて思いました。
ただ古代でなく、折原真帆というところに、新キャラで際立っていた存在の証ですね。
女性の敬礼シーン、胸を隠すポーズに見えなくもない。

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復活篇でヤマトIIIの焼き直しっぽいことに執着してるのも、初恋の女性がらみなのかもしれない。折原真帆が森雪寄りではなくサーシャ寄りの雰囲気があるのも故西崎義展プロデューサーのセンチメンタリズムの現れだったのかもしれない。

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