//=time() ?>
ーーーー現世(幼児期)
敬太郎「う、う(喋れない…イライラする)」
イチロー「あぅあぅ」テトテト
敬太郎「む(イチロー!そっちは階段だ!落ちるぞ!)」ペタペタ
イチロー「っぅっぅ」ぺたぺた
敬太郎「うーー!(イチロー速い!お、追いつくには歩くしかない!でも、まだ俺は立った事がない)」
🐕💨{みんなみんなみんなみんな!みんな!
あいすさんより【転生してみたものの】のファンアートを頂いたよ!
長髪の一郎と、にこにこの敬太郎!一郎イケメン。そして敬太郎は可愛いっ🥹
一郎が素顔のままで格好良い姿を見ると、敬太郎は嬉しくてこの顔になっちゃうんだ!
はい、尊い👏ぱんぱん
----小学生時代(前世)
陸上大会n出場する一郎を応援に来た敬太郎
敬太郎「わー!一郎追い抜いたー!」
お母さん「すごいわね!あれ六年生じゃない?」
敬太郎「うん!あれ、東小の六年だ!」
お母さん「凄いわねぇ!いっちゃん格好良いし、あんなに足も速かったら女の子にモテるんじゃない?」
小学生時代
一郎「おーし、じゃあ劇の配役を決めるぞー。勇者役やりたいやつー」
敬太郎(俺は石俺は石俺は石誰からも振り返られない存在。存在感を消せ!)
イチロー「ハイハイハイハイ!オレ、勇者役やりたい!」
一郎「イチロー、お前台詞覚えられるのかぁ?一番多いぞ」
イチロー「ラクショー!」
🙋♀️{こんばんはー!ねぇ、見て!見てったら!
あいすさんより【転生してみたものの】のイラストを頂きました!敬太郎と一郎だよ!
一郎が…ほんと、イケメン過ぎてな。敬太郎はもう有無を言わさず可愛い。なんでしょう、やっぱこの二人も対比が良いのよ。中身は同い年の幼馴染なのに現れる体格差……
---修学旅行中
一郎「おい、風呂場に下着落ちてたぞー!誰だー」
ザワザワ
敬太郎「っ!(俺のだ…一郎のヤツ。何で皆の前で言うんだよ)」
イチロー「せんせー!それ貸してー」
敬太郎「っ!」
一郎「あ?何でだよ」
イチロー「いいから!」
一郎「何だよ。…ほら」
イチロー「くんくん…っ!」
.
✧ やさしい朝をくださいね ✧
𝗞𝗣𝗖 𝗞𝗣
灰津敬太郎 / さじちゃん
𝗣𝗖 𝗣𝗟
ノア / 琉歌
>>𝗘𝗡𝗗:𝗖 両生還
「…そんな情に厚い人を格好悪いとは言わないヨ」
🤦♀️{一郎が教師でガチ大人っていうトコロで倫理観と戦っている私!
ただ、一度ヤらせればこっちのモンだとは思っています!一郎のポテンシャルは凄いと思いますよ。なにせ彼、マジで一回敬太郎を喪失してますからね。一度喪失を経験した攻めは本気出したら気持ち悪いって相場が決まっている……!
------現世(中学)
【茂木君から借りたスーツを着てみる一郎編】
一郎「……ピッタリだ。スゲェ、マジで自分で試着して買ったみてぇだな。ありがとう茂木。どんな奴が知らなねぇけど」
ピンポーン
一郎「んあ?誰だ?」
ピッ
敬太郎『一郎、俺』
一郎「は!?敬太郎!ちょっ!今開けるわ!』 https://t.co/Ad4gS9OQE8
ーーー小学6年生(前世)
一郎『なぁ敬太郎。しゅーへーのヤツさぁ、今、声ガラガラじゃん?』
敬太郎『そうだね。風邪かな?インフルエンザが流行ってるみたいだし、このままクラス皆にうつって、学級閉鎖になればいいのにね』
一郎『ちっげーよ!しゅーへーの声ガラガラは風邪じゃねーんだって!』
ーーーー現世/中学
inイチロー宅
敬太郎「イチロー!学校行くぞー」
イチロー「えっ、何?けーたろ迎えに来てくれたの!?」
敬太郎「だって、今日から期末テストだから(前も白紙でテスト出してるのに、今回も寝坊したりしたらヤバイし)」
イチロー「ねぇ!けーたろ!これから毎日迎えに来て!」
敬太郎「…きつ」
イチロー「けーたろ!きつそう!」
敬太郎「(うるさい…)イチロー、移るといけないから家に帰りな」
イチロー「いやだ」
ピロン
敬太郎(…一郎?)
-----
風邪引いたんだって?色々持ってってやるからさ。親居ない時、言えよ。あ、今から通話しね?
-----
敬太郎「寝かせてぇ」
ーーー現世(中学)
in一郎の部屋
敬太郎「一郎、何見てんだ?」
一郎「何だと思う?」ニヤ
敬太郎「?」
一郎「ほら」
敬太郎「うわっ!懐かしいなー!これ!俺達が中学に入学する時の写真じゃん!」
一郎「そ。こないだ実家に帰った時に見つけたから持って帰ってきた」
敬太郎「懐かしいなぁ!」
🙋♀️{はい、みんな寒いけど集合してくださーい!
bo-様から【転生】のイラストを頂きました!ハーー🤦♀️もう最高最高!私、こういう一枚イラストの中にたくさん詰めこまれたイラスト大好きなんです!皆様。スワイプして見て。真ん中の敬太郎、イチローの手、さりげなく触ってるの見て……?
敬太郎(思春期かぁ。そういえば、イチローですら志郎さんに凄く口が悪くなってたな…ていうか俺は、もしかすると、ちょっと不自然なのか?反抗期が無いと、お父さんも、お母さんも心配するかな?)
一郎「よお敬太郎。テスト期間中…結局一回も俺に会いに来なかったな?」
敬太郎「い、一郎」おろおろ
【更なる続き】
敬太郎「ただいま!」
志郎「敬太郎。イチローの機嫌は直ったか?」
敬太郎「…帰れって追い出された」
志郎「マジか。敬太郎にまでそんな事言うなんて。イチローのヤツ、本気で拗らせてんなー」
圭「敬太郎、大丈夫か?」
敬太郎「大丈夫じゃない。物凄くショックだ」
圭「敬太郎…」 https://t.co/32lkJEEWqr
【続き】
ーーーーー敬太郎、イチローの部屋へ。
敬太郎(イチローの部屋に入るの久々だなー。昔はよく来てたけど…ちょっと緊張してきた)
コンコン
イチロー「ウザ、もう何も言う事ねーって言ってんじゃん。マジでダリィんだけど」
敬太郎「っ!?(え?え?中に居るのイチローだよな!?)」 https://t.co/5tAn40TUxB
再び期末テスト前
イチロー「けーたろ!勉強おしえてー!」
敬太郎「やだよ。なんで、自分より成績良い奴に勉強教えなきゃいけないんだよ。イチローはデキるんだから、自分でやればいいだろ」
イチロー「え?え?」
敬太郎「ちゃんとテスト範囲は確認しとけよな」
イチロー「けーたろ。でも、俺」