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中島京子さん著「坂の中のまち(文藝春秋)」にて装丁イラストを担当いたしました。
どこから現実で、どこから空想なのか。香るようなほのかな不思議に胸踊る1冊です。
【お知らせ】 本日発売の、島田雅彦先生著 『大転生時代』(文藝春秋)の装画を
お手伝いさせて頂きました。
ご興味ある方は是非に!
よろしくお願いいたします。
【お仕事】
窪美澄さんの「ぼくは青くて透明で」(文藝春秋)装画・挿絵を担当させていただきました。
デザインは大久保明子さんです。
素敵なタイトルに寄せて、切なくも温かい二人の世界をイメージして描きました。
ぜひご一読ください。
(私は中でも美佐子さんのお話が大好きです…!)
8/22発売『オール讀物』2023年9・10合併号(文藝春秋)に掲載されている著:荒木あかねさんの読切「答え合わせ」の扉絵を担当しました。継父が残した謎のメッセージを脳内の学生さん達(!)と一緒に解き明かしていきます。
https://t.co/jY80Y3X1Bn
篠崎ルナールよ
新しく入った本を紹介するわ
「文豪、社長になる」(#文藝春秋)
1923年、菊池寛によって文春は産声をあげたが…。激動の時代に翻弄されながらも、波乱に満ちた生涯を送った男の、史実に基づいた物語
予約は
https://t.co/N4RvABseqj
ちょうど100年前なのね~
#図書館 #江戸川区
チベットの漫画や挿絵、絵地図も描いてます
●漫画
『ペルシャの幻術師』(原作:司馬遼太郎 文藝春秋)
『月と金のシャングリラ』(イーストプレス)
『流転のテルマ』(講談社)
チベット料理漫画
●挿絵
チベット関係書籍の表紙や挿絵、帯
チベットの小物やポストカード
https://t.co/hdIHtAC8p5
【森田哲朗が広めたいこと】
ある日、ドアをあけると一匹の猫がいました。「泊めてもらえませんか?」 なんと、それはしゃべる猫だったのです。『ねこの手キッチン』(著:卵山玉子/文藝春秋)は、猫好きならずとも夢見るシチュエーションで / https://t.co/EDEmjNzCCN
#森田哲朗
『ストーカーとの七〇〇日戦争(文春文庫)』#内澤旬子/著(文藝春秋)ストーカーと化した元恋人との戦いを赤裸々に綴った記録。この本ではストーカー加害者の治療についても触れているわ。ストーカーされない・ならないヒントが、きっとたくさんあるはず。
#分類男女のオススメ #9類女子 #金浜九湖
篠崎リサーです。
私も新着本を紹介します。
「体はゆく」
(#文藝春秋)
「できなかったことができる」とは何だろう? 先端テクノロジーが見せる体の「奔放な」可能性について考察する。
予約はこちら
https://t.co/udRkmmk4Pz
どうしてピアノが弾けるようになるの?
#新刊 #図書館
なんと「SOJAぐるぐる古墳部」では、「anan漫画大賞」大賞を受賞など話題の古墳×恋愛漫画「やまとは恋のまほろば」(浜谷みお / 文藝春秋)とコラボレーションしています!
どんな形でのコラボなのかは、後日ご紹介しますね
#SOJAぐるぐる古墳部 #やまとは恋のまほろば
「私だけ年を取っているみたいだ〜ヤングケアラーの再生日記〜」(文藝春秋)というコミックエッセイが10月21日に出ます。
精神疾患の親を持つ子ども(ヤングケアラー)がテーマです。
実際にあったエピソードです。
予約受付中です。よろしくお願いします🙇♀️
#ヤングケアラー
https://t.co/XSEPRaNdY1
今年は色々出たので、整理して並べておきます!
ちなみに今年はあと一冊、単行本が出ます😉
【単行本】
「世界が青くなったら」(文藝春秋)
【文庫本】
「バブル」(集英社)
「どうぞ愛をお叫びください」(新潮文庫nex)
【漫画】
「花は咲く、修羅の如く1〜3巻」(ウルジャン)
篠崎きつねです。
今日は #富士山測候所記念日 です。
『芙蓉の人』( #文藝春秋)
正確な天気予報をするには、富士山頂に気象観測所を設けなければならない。野中到は命を賭けて、冬の富士山に登り、観測小屋に籠った――。
予約は
https://t.co/YeKckqupjl
挑戦が大切だよね。
#図書館 #江戸川区
『ペルシャの幻術師』
13世紀 モンゴル軍が攻め入った ペルシャが舞台、かつて草原に生きた ある女の再生と幻想の物語
#ペルシャの幻術師 #2巻(原作:司馬遼太郎/漫画: 蔵西 ・文藝春秋)5/20(金)発売
司馬遼太郎さん幻のデビュー作が原作です
https://t.co/ltqJROyBXJ
https://t.co/I4sci8Dlmd
4月15日『花暦居酒屋ぜんや 萩の餅』(角川春樹事務所)、5月10日『江戸彩り見立て帖 朱に交われば』(文藝春秋)刊行です。前者はお料理、後者は色彩。どちらもお江戸を舞台に大奮闘。どうぞお楽しみくださいませ!
「読んで語る会」を開催します。
同じ本を読んで感想を語り合います。同じ本を読んでも感想は人それぞれ、その違いを楽しみましょう♪
・令和4年5月14日(土)13:30~ 1時間程度
・要申込 先着10名
テキスト:『星落ちて、なお』澤田 瞳子∥著(文藝春秋)
※テキストは図書館で用意します。