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シロハルちゃんが私の背中にあるカサブタを引きちぎり、びっくりするほど出血中。犯人は逃亡しました。
画像は全然関係ない、文鳥さんを握るゴルシ。
小鳥のひなを育てるとき、人間が親鳥に代わって「さし餌」(離乳食のようなものを食べさせること)をして信頼関係をはぐくみます。
手間はかかりますが、とっても楽しい魅惑の行為、さし餌…。
文鳥さんもやってみたい。(妄想です)
私の少ない経験から申しますと、文鳥さんはセキセイインコさんより感情表現がダイレクトというか、どちらにも甲乙つけがたい魅力があり、血気盛んな時期にはちょっと理不尽に怒ってるんじゃないの〜?と思ったことが無きにしもあらずですが、決して怒りっぽいなどとは…