ミルトン・グレイザー逝去。時代、作家性、仕事がリンクしたいいアーティスト人生ではなかったか。どこが?と聞かれると困るが、影響を受けた。彼については『グラフィック・デザイン全史』(淡交社)の僕が翻訳担当した章もご参照を。
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古典のディティール研究。前にも紹介したアレックス・カッツの油彩『黒と茶色のブラウス』(1976)。サイズは縦 182.9 cm × 横 152.4 cm。1988年には懐しのシード・ホール(現在の無印良品渋谷西武店)の『アレックス・カッツ展/透明な都会の日常』展でも公開。

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