こいし「海雪まだ帰ってこないのかな…」
さとり「相変わらずこいしは海雪の大好きなのね」
こいし「うん♪」
「早く海雪帰ってこないのかな〜♪」
さとり(こいしの為を思って適当な人とは付き合わせたりしたくないけど、海雪さんなら、私も安心ね)
(まぁ…付き合えるかは2人次第だけど)

0 3


こいし「おはよ〜海雪♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「おはよ、こいし」
「あれ?昨日一緒に寝たっけ?」
こいし「寝てないよ〜」
「私が海雪が寝てる間にベッドにハイツだけだよ」
海雪「かなりの頻度で俺のベッドに入ってくるな」
こいし「えへへ♪」

0 5


こころ「流石に一緒に寝るの恥ずかしかったんだけど…」
「よく、こいしは海雪にできるね…」
フラン「まぁこいしちゃんは海雪が大好きだからね」
こいし「も〜う…恥ずかしいから、言わないでよ〜」
こころ「多分海雪くらいなんじゃないの?こいしの気持ちに気づいてないの」

0 2


こいし「楽しかったね〜♪」
フラン「だねぇー」
こいし「こころちゃんはどうだった?」
こころ「私は初めて連れて行ってもらったけど、かなり楽しかったよ」
海雪「3人とも満足そうで良かったよ」
こいし「今日は4人で一緒に寝ちゃおっか♪」
フラン「えっ!?」
こころ「えっ…」

0 4


こいし「海雪〜…起きて〜」
海雪「Zzz」
こいし「むぅ…」( ˘•ω•˘ )
(早く起きないとチューしちゃうよ)
海雪「ん?おはようこいし」
こいし「おはよ〜海雪♪」
ぎゅー💕(っ*´>ω<*))
(あーあ、チューしたかったなぁ…)
海雪「じゃあ行く準備するから、ちょっと待っててね」ヨシヨシ

0 1


こいし「えへへっ海雪とのデート楽しかった〜♪」
海雪「ただ買い物に行っただけだろ」
こいし「2人きりだったんだから、デートって言ってもいいじゃん…」
海雪「まぁ…こいしがそうしたいなら、そうしても良いけど…」
こいし「じゃあこれからは、デートって言うね♪」

0 6


フラン「最近海雪にお弁当作ってあげてるらしいけど、花嫁修行?」
こいし「ち、違うよ…」
フラン「でも、いつかは海雪に愛妻弁当作ってあげたいんでしょ」
こいし「そ、そうだけど…私じゃ無理だよぉ…///」
こころ「こいしは可愛いんだから、大丈夫だよ」

0 3


こいし「海雪〜♪はい、お弁当」
海雪「ありがとこいし」
( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ💕
こいし「えへ〜♪」
(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー💕
「えへへ♪いってらっしゃいのぎゅーしちゃった♪」
海雪「こいしのおかげで頑張れそうだよ」
こいし「良かった♪」
「いってらっしゃい海雪💕」

0 2


こいし「いってらっしゃい海雪…」
海雪「泣いてるけど、どうしたの?」
こいし「だって…海雪いないと寂しいんだもん…」
海雪「俺もこいしと一緒にいないと寂しいよ」
こいし「ほんとに…?」
海雪「ほんとだよ」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
こいし「えへへ、私と一緒だね♪」

0 3


こいし「もーう…いつまで寝てるの…」
「海雪のお寝坊さん」
海雪「アハハ…ごめんねこいし」
こいし「むぅ…なんでこんなに起きるの遅いの?」
海雪「なんでって…こいしのせいで寝るの遅くなったからだよ?」
こいし「もしかして…あの時起きてた…?」
海雪「うん」
こいし「/////」

0 2


こいし「えへへ、もっと撫でて〜♪」
海雪「ほんとこいしは可愛いな」
(*・ω・)ノ"(ーωー*)ヨチヨチ♪
こいし「もーう…またそんなこと言って〜💕」
「嬉しいけど、恥ずかしいよぉ」
海雪「恥ずかしがってるこいしも可愛いよ」
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥

0 1


こいし「海雪は私のこと好き…?」
海雪「そ、それは…」
「好き…///(小声)」
こいし「今、なんて言ったの!?」
海雪「秘密!」
こいし「むぅ…教えてよー」
海雪「教えてあげない」
こいし「意地悪…」
海雪「どうせ俺は意地悪ですよーだ」

0 2


こいし「海雪〜♪」
海雪「わわっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
「ど、どうしたこいし」
こいし「えへへ♪一緒に寝よ〜♪」
海雪「酔ってるのは、分かってるから、押し倒さないでくれ…」
こいし「なんで駄目なの〜?」
海雪「好きでも無い男を押し倒すな…」
こいし「海雪のこと好きだから良いの〜」

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こいし「海雪とのデート楽しかった〜♪」
海雪「デートって、ただ一緒に遊びに行っただけだろ…」
こいし「それをデートって言うんじゃないの?」
海雪「さぁ…どうだろうな」
こいし「むぅ〜…教えてよ〜」
海雪「そんな顔されても俺にも分からないよ…」

0 1


海雪「そんなにくっついてどうしたんだよ」
こいし「だって…また一緒に居られる時間が減っちゃうんだもん…」
海雪「確かに減るけど、また1週間経ったら、1日中一緒に居られるだろ?」
こいし「そうだけど…」
「私ね…海雪がいないと寂しいんだもん…」

0 5


こいし「最近お仕事頑張ってるから、膝枕してあげる〜」
「どう?気持ち良い?」
海雪「うん、気持ち良いよ」
「ありがとねこいし」
こいし「えへへ♪それなら良かった〜💕」
(海雪が私の膝枕で気持ち良いって言ってくれた♪)
(好きな人に喜んで貰えるのって嬉しいなぁ♪)

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海雪「おいこいし!俺のご飯に薬いれたな!」
こいし「だって海雪全然女の子になってくれないだもん」
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
海雪「きゅ、急にどうしたの!?」
こいし「えへへ〜やっぱり海雪が私と同じくらいの身長だと、抱きしめやすい💕」
海雪(こ、こいしの顔が近い///)

0 6


こいし「むぅ…何で昨日あんなに早く寝ちゃたの…?」
海雪「ごめんねこいし、疲れてたから…」
こいし「それなら仕方ないけど…」
「私…もっと海雪と一緒にいたいんだから、今日は遅くまで起きててよ?」
海雪「分かってるよ」
ヨシヨシ(。・ω・)ノ(///_///)

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こいし「お誕生日おめでとう海雪♪」
ぎゅー💕(っ*´>ω<*))ω<`*)ギュッ💕
「珍しいね、海雪が抱きしめ返してくるなんて」
海雪「誕生日くらい…こいしに甘えても良いだろ…」
こいし「もう…海雪って意外と甘えんぼさんだよね♪」
「でも、私にならいつでも甘えてきて良いからね💕」

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こいし「えへへ〜♪」(((*´ω`)スリスリ♡
海雪「こいし、なんか近くないか…?」
こいし「私が海雪の近くに居たら嫌?」
海雪「嫌じゃないけど、というかこいしのほっぺたぷにぷにしてて気持ち良いよ」
こいし「えへへ〜💕」
「それなら良かった〜💕」

0 5