日曜日の文学少女65

「ライ麦畑のつかまえ役、そういったものに僕はなりたいんだよ。
馬鹿げてることは知ってるよ。でも、ほんとうになりたいものといったらそれしかないね。」


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日曜日の文学少女62

大原扁理「年収90万円でハッピーライフ」読みました。

特に今、生活に不安を抱えている方におすすめです。
案外、もっと気軽に生きていけるもんなのです。

幸福に必要なのは、お金よりも自由な時間。


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日曜日の文学少女61

ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「たったひとつの冴えたやりかた」読みました

コーティーとシロベーンの愛と勇気と友情の物語
そして、コーティーが被害を出さないように選択した行動

涙が止まりませんでした。
引き込まれたなー、こんちくしょー。

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日曜日の文学少女59

アダム・グラント「GIVE&TAKE」読みました。
「ギバー」「テイカー」「マッチャー」の中で一番損をする人はギバーですが
一番得する人もギバーであることを教えてくれる本。

利用されない「与える人」になる事が大切。


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日曜日の文学少女58

ちっちゃくなっちゃった!


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日曜日の文学少女57

マシュー・サイド「失敗の科学」読みました。

失敗から学ぶ事の大切さを具体例を用いながら教えてくれる素晴らしい一冊。
失敗を恐れ学ぶことを避ける日本人的な感覚を徹底的に潰してくれます。
失敗は恥ずかしいことではない。


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日曜日の文学少女56

岡本太郎「自分の中に毒を持て」

人間にとって成功とはいったい何だろう
結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
夢がたとえ成就しなかったとしても、精いっぱい挑戦した、それで爽やかだ


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日曜日の文学少女その50

いつの間にか自分の背よりもたくさんの本を読んでいたある日


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日曜日の文学少女その49

「おそい、さむかったんだから・・・ばか」


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日曜日の文学少女その45

アルジャーノンに花束を


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日曜日の文学少女その44

ハッピーハロウィン

「お菓子くれないとい、いたずらしちゃう・・・ぞ・・・
あ、本だったらもっと嬉しいか、も・・・」


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日曜日の文学少女その43

「限りある時間の使い方」を読んで人生4000週間しかないことを知った文学少女の反応


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日曜日の文学少女その41

「ねーねー、何読んでんのー?」
「!?」

文学少女はコミュ障である。


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日曜日の文学少女その40

読書の邪魔をしても唯一怒られないヤツ


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日曜日の文学少女その38

夏過ぎたのにまだ暑いから脱ぐー


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