ルーヴルピックアップ作品3/3
ウジェーヌ・ドラクロワ
《墓地の孤児》
この絵が完成した当時、戦争によりフランスの国民は明日をも知れぬ身でした。ですが、題名から身内の墓前にいると推察されるこの少女は嘆いてはいないように見えます。
惹き付けられますわ…。この子可愛いし。#日本画たん渡欧録

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