# 早稲田松竹試写日記


〈ケルト三部作〉アニメーションの美しさはもちろん、音も丁寧に作りこまれています。特に定位のバランスがよく、環境音や効果音がシーンの立体的空間を生み出します。次にどんな物語と音の仕掛けが飛び出してくるかワクワクが止まりません。劇場がおもちゃ箱のようです。(KとA)

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2021-04-16