『精霊の守り人』の著者が、学生時代から現在までの旅から得た珠玉の経験を綴る旅エッセイ。物語のベースは国内外の旅によって育まれ、醸成し、魅力的な話となって流れ出てきたのだなあという事がわかる。
    

0 1