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新海誠、描き方は変わっても描きたいものは変わってないんだな
好きなのはこのへん
ほしのこえめっちゃロボでトップをねらえでエヴァでびっくりしたな
新海誠のセルフオマージュは好き
星を追う子どももまあよかったけど圧倒的ジブリ
星を追う子どもはすずめがセルフオマージュしまくってるからみよう
映画『星を追う子ども』★★★3.8点。
新海誠の初期作品
死者を蘇らせるための地底帝国への旅
世界観とか面白いのですが
広がりがない
影の中に生きる敵とか
これはなかなか強敵に思えたが
展開があっさりしすぎている。
すずめの戸締まり
新海監督作品で一番好きな「星を追う子ども」に近い匂いがしたので観てきた。
すごく良かった。
失ったものは戻らないという話を繰り返し描いてた新海監督が
過去を救う話を作るようになったの、年齢を重ねられたんだなと思う
星を追う子ども、観た。この素朴で無邪気な世界観は好き。お話の組み立てはうまいとは言えず、かなり分かりにくいけれど。全体的に死の匂いが強く、「君の名は。」意向で描かれてきた黄昏時や彼岸、常世のイメージに連なって行く。しかし、新海作品の大人はいつだって勝手だし執着心が強いな。
突然ですが、Myベスト新海誠作品ランキングは以下の通り💁♂️
①君の名は。
②天気の子
③すずめの戸締まり
④雲のむこう、約束の場所
⑤言の葉の庭
⑥ほしのこえ
⑦秒速5センチメートル
⑧星を追う子ども
好きな作品は④ぐらいまでかな…🤔
新海誠監督『すずめの戸締まり』を観てきた。
圧倒的な背景美術の美しさと流れるようなロードムービー感。
序盤からテンポよく進み余計な中弛みもなかった。
『星を追う子ども』で上手くいかなった事が全部ハマった感じ。
しかしどうしてもフェチズムが抑えられないんだね笑
#すすめの戸締まり
『 #すずめの戸締まり 』:『星を追う子ども』でダンテ「神曲」の構図から人間の欲望を描いてきた新海誠監督が、垂直から水平方向の地獄巡りへ置換し、伝統芸能「落下」に新しい視点を与えた。確かに変な映画ではあるが、新海誠映画における運動の観点から面白く観た。
災害描写が凄惨なので注意。
『星を追う子ども』:
ヒロイン=ダンテ
おじさん=ウェルギリウス
の構図が、
ヒロイン=ベアトリーチェ
おじさん=ダンテ
の関係に豹変するのが新鮮だったな。
『星を追う子ども』:ひたすら下へ降り、地獄を見ていく構図はダンテ「神曲」要素なのだが、それを重ねると既視感の正体が分かる『メイドインアビス』だと。
『星を追う子ども』:後半30分のイカれ具合に爆笑した。政治が、社会がなんだってんだ?と言わんばかりに欲望暴走装置と化すおじさん、もはやタイトルは『星を追うおじさん』に変えた方がよいのではと思うほどにどうかしていて面白かった。
『すずめの戸締まり』もこんなテンションを期待したい。
『星を追う子ども』:イカれた映画だが、新海誠監督の落下観の重要な例でもある。異形との対峙、大きな破片の落下によりそれが現実のものであると語る。そして、異形を知らない世界には戻れない、ひたすら進むしかないと主人公は男と共に落下し続ける。異世界で銃を乱射する男の奇行がヤバすぎる。
これまで落書きはiPhone×親指で描いてたけど、iPad×ペンでお絵描きできる環境になって自由度が上がった☺️
新海誠監督の『星を追う子ども』がジブリ闇鍋すぎて集中力が切れてしまったので、観ながら主人公描いた。
#すずめの戸締り
すずめの戸締りが好きな人は、星を追う子どもの世界観も好きかもね。新海誠のリベンジって感じしたし。
自分はちょっと…
公開したら気になった点ちゃんと話します。面白いと思ったし、メッセージ性も分かる。でも、いろんな所で、?ってなった。
とりあえずもう1回観に行きます。