尾瀬。
原野に佇む一本の木が堪らなく好きだ。私が見て来たのはせいぜい数えられる程度の数の1,000〜2,000m級のにほんの山々。でも佇む木を見ていると、星野道夫さんが見つめたアラスカの一本のトウヒの果てしない旅との繋がりを感じる

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星野道夫氏が見たアラスカの景色を私も見てみたい 

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「きょうはもうねます」より
「しずかにしずかに」

星野道夫の本に、普段都会で忙しく働くある人が、アラスカに来てくじらを見た話があった。その人はそれ以来、東京にいる時でも、今この瞬間に海ではくじらが泳いでいるということを想うそうだ。(詳細の記憶が違っていたらすみません)

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星野道夫さんの写真集で初めて見たワモンアザラシの赤ちゃん、ほんと可愛かった...

    

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本日は最終日だった星野道夫写真展を観に仙台文学館へ。
常設展には 宮城の漫画家、いがらしみきお先生 のコーナーがあり、「あ~自分もぼのぼのとか楽しめる性格だったら人生楽だったのに」と。

そんなワケで出来上がったラクガキがこちらです。

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ある日写真家の星野道夫は、川でふしぎな頭蓋骨を見つけた。なぜ2頭のヘラジカは、角を絡ませたまま骨となったのか。星野と親交のあった著者は実際にアラスカを訪れ、そこで見た世界から物語を紡ぎだす。時を超え形となった、厳しい自然の掟。鈴木まもる『あるヘラジカの物語』(あすなろ書房)

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星野道夫さんの「旅をする木」"オオカミ"(英訳は個人的な解釈によるものです…)をイメージして

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星野道夫さんの「旅をする木」"赤い絶壁の入り江"(英訳は個人的な解釈によるものです…)をイメージして。

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☑︎朝晩のストレッチ
☑︎読書『旅をする木』星野道夫
☑︎刺繍で作画2頁目

夏のきゅうりの瑞々しさ。毎日が糸との愉しい格闘。

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今日は国際ホッキョクグマの日

星野道夫さんの写真集でホッキョクグマよく眺めたなぁ
と思い出した

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RT/ありがとうございます。特に北のほうの動物を描くときは星野道夫さんの写真を意識しますし、星野さんの写真を見ると、子供の頃に絵本に触れたような感覚を思い出します*

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10月18日はディスク型オルゴールの「響」を感じるミニコンサートです。
本物のオルゴールの音色に包まれながら梨木香歩さんや星野道夫さん、シュピリやワイルダーの本を貸出いたします。とても美しい音色です。
オルゴールコンサートのチケットは2500円。
19時からです(^^)/
https://t.co/w33x3mdEeO

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本八幡の「螢明舎」は写真家の星野道夫さんが通っていらしたことでも知られている。

昨今の目耳を疑いたくなるニュースや自身の意志の弱さなどからどうにも心の所在が不安定になったりするけれど、そんな時は星野道夫さんのこの言葉を思い出して、少しでも原点に立ち戻り考えたいと思う

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星野道夫さん

文章
を、
読む

満天の星空

オーロラ

静かに
生きながらも
沈黙し
旅する自然

なかに、
自分も
身を置いているような
そんな気持ちになるから
不思議だ

とても、
落ち着く。

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天気は雨でしたが、バス旅行でクレマチスの丘へいってきました🐻☂️
旅行といっても展示会メイン✨
どれもすごく素敵でしたが1番印象に残っているのは星野道夫さんの写真ですね。
4枚目の写真は今回の購入品、右下の物はお友達から誕生日プレゼントでいただいたものです🐻
ありがとー🐻💕

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かわいいうさぎさん・・”居ないがいる”ね!
(星野道夫 写真)

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9月27日は星野道夫さんが生まれた日です。

旅先で床屋さんや美容室に行ってみよう。

https://t.co/5dPtno7nuc



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【THE SCEN OF DENALI 冒険のシジフォス その山はデナリ】夕焼け空とデナリです。#秋分の日 が過ぎました。昼の時間より夜の時間が長くなり、冬に向かいます。今日はお天気も良いので、こんな空が見られるかもしれません。写真=#星野道夫

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星野道夫さんのエッセイを読んでいたら…

懐かしい衝動に駆られて
昔撮ったポジを引っ張り出してみた🎞

アラスカのツンドラ
久しぶりに歩いてみたいなぁ…

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