赤毛のアン(1985)
ギルバートにニンジン頭って言われて以来、何かとお互いに意地を張っているけど、最後は愛情込めてギルバートがニンジンって最初と同じ台詞を言ってアンの頬を撫でて、アンも素直に笑顔になるのが最高に素敵…←語彙力

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金田一「磯川さん、あなたリカさん愛していらしたんですね」
磯川「え?なにか言いましたか?」


聞こえたのか聞こえてないのか。
あの寂寥感がたまらない。

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既出かもしれないけど、これはやはり『荒野の女たち』のアン・バンクロフトの“So long, you bastard.”以上のものは思いつかない。

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これも大人になってからガチ泣きしたシーンの一つ

野原ひろしの記憶を全てコピーしたロボとーちゃんの消滅は、まさに野良ひろしという1人の人間の死でもあるわけです。
息子の成長を見届ける事ができず死んでいく父親の心境を思うと涙が止まらない。

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キミ、ココ、ボク、イク。

ツイテ、クルナ・・

何度観ても泣く。魂は、死なない。

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「お前たちはどんなことをしてでも生き残れ。そして誰かが必ずこの満洲で見聞きした事を祖国日本に伝えて欲しい。日本国の歴史に我々義勇隊や開拓団の生き様死に様を残してくれ。」

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って映画。
映画としてのレベルが高すぎる。

日本では存在感薄い?映画。 
なんで、けものフレンズ並みに有名にならんのか。

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『いつかギラギラする日』

BLUESっぽい海の底で眠りてぇな…ROCKはもうイイや

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 さようなら等々力さん。さようなら金田一耕助…。

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「コスモ、チューしよ!」
「これじゃできないなぁ」

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「君を愛したのだ、イビィこれ以上には愛せないと言うほどに君は最高の思い出を私にくれた」
[V フォー・ヴェンデッタ]

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「優は元気だよ~」
(正確には映画ではないのですが・・・)

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きつねと猟犬。「僕たちはずっと、友達だ!」みたいなやつだった。

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「お前達人間には信じられない光景を俺は見てきた。オリオン座の肩の近くで炎を上げる戦闘艦。暗黒に沈むタンホイザーゲートのそばで瞬くCビーム。そんな記憶もみな、時とともに消えてしまう。雨の中の涙のように・・・。その時が来た。」

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「君は僕の人生の全てだった。
だけど僕は君の人生の一部でしかないんだ。」

亡くなった旦那さんがサプライズで仕込んでたお手紙のうちの最後の1通にこんな言葉あったら何が何でも長生きして幸せにならなきゃとおもう


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「劇場版 パパの言うことを聞きなさい」でお姉ちゃんと離れることになってしまった日の朝、2人でくっつきながら駅まで歩くシーンがあって、妹は笑顔でごまかすけど、姉は複雑な表情なのが印象的でした。

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ニア、お前の事は忘れない。この宇宙が滅んでも。
バカね、滅びないわ。その為にみんな頑張ったんじゃない
ははっ、そうだったな
愛してるわシモン
あぁ、俺もだ。

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