『映画を愛する君へ』映画の為の映画としてフランスのアルノー・デプレシャンが紡ぐ半ドキュメンタリー半自伝的ニューシネマパラダイス。監督作の小ネタが挟まったり、それ以上に文学的な語り口で正直とっつきづらかったが『ダイ・ハード』とかたまに俗な映画が混ざる雑多さに笑う

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