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『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season8』読んだ。邦画好きな女子高生が賛否両論ある邦画を紹介する映画コメディ。最近は公開中の映画をタイムリーに紹介するお話が多めで瞬発力がある。映画のヘンテコな部分を提示して興味を惹かせる手法の上手さに毎度感心させられる。オススメ。
『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season7』読んだ。邦画好きな女子高生が賛否両論ある邦画を紹介する映画コメディ。邦画のヘンテコ要素を洗い出して漫画のネタにする技術は匠の技。流行ばかり追う映画オタクへの苦言は他のオタクにも普遍的に当てはまり鋭い風刺。すごくオススメ。
『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season6』読んだ。邦画好きな女子高生が賛否両論ある邦画を紹介する映画コメディ。取り上げる作品のヘンテコな部分をネタにしつつ、実際観てみたくなるように描くリスペクトの姿勢素晴らしい。部長と邦キチの関係性も良い塩梅。オススメ。
『怒りのロードショー(3)(完)』読んだ。男子高校生4人組を中心に映画好きの人々の交流を描いた映画コメディ。本作らしい悪ふざけとお祭り的な雰囲気は最後まで楽しかったしラスト2話はキャラクタへの共感性が高くて心が揺さぶられた。映画に限らず普遍的なオタク気質を描いた作品だった。オススメ。
『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season5』読んだ。邦画好きな女子高生が賛否両論ある邦画を紹介する映画コメディ。オタク趣味を語る楽しさを漫画の中でしっかり描いてくれており理想的なオタク語りの雰囲気。「言っている事はわからんがその気持ちはわかる!」、金言。すごくオススメ。
『おやすみシェヘラザード(5)(完)』読んだ。要領を得ない先輩の映画話に付き合わされる後輩女子とその周りの人々を描く映画コメディ。実在映画に絡めたストーリー構成の上手さや百合腕力には目を見張るものがあった。終盤の展開はちょっとテクニカルな演出に傾倒しすぎていた印象。
『おやすみシェヘラザード(4)』読んだ。要領を得ない先輩の映画話に付き合わされる後輩女子とその周りの人々を描く映画コメディ。今回もメタネタ含むトリッキーな構成の話目白押し。その中でも特に、マルコヴィッチを隠語としてフル活用した『マルコヴィッチの穴』回がお気に入り。オススメ。
5 シネフィルOLと飼い猫のホラー映画コメディ開幕、初回は「エイリアン」(コミックナタリー) https://t.co/qysCglI9xq 30