スター・ウォーズの世界から

それぞれ
・ナブー
・ベスピン
・オルデラン
・ダゴバ

ナブーはイタリアが、オルデランはスイスがモデルですね

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『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』1985
バリー・レヴィンソンって、スマートな冒険もののイメージが。スピルバーグたちだからこそ残せた「大時代的親しみやすい冒険映画」群のありがたさは、最近よくしみる。

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『スターマン』1984年
(35年前、85年4月日本公開作品)
ジャック・ニッチェの美しいシンセ・スコアが壮大に溶け込む、カーペンターの真摯なSFラブストーリー。カーペンターの、あるピーク。

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『シークレット・サンシャイン』

イ・チャンドン監督最高傑作。ソン・ガンホ演じる男の陽気さだけが唯一の救い。

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『弾丸特急ジェットバス』1976

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『マグノリア』1999年
ものすごいパワーの磁石が、まるでスクリーンに自分を引き込んで、座席から転げ落ちそうなぐらいに迫ってきた。それが3時間。監督PTAへの肯定的警戒感は、この作品から始まった。自分は。

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『恋人までの距離(ビフォア・サンライズ)』1995
みんな90年代が忘れられないね。

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『ブルース・ブラザース』1980
オフもゴキゲン!

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『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』2003
imdb建築映画ベスト3位。
自分にとって建築映画といえばこれ。涙なしに見られない、あまりもの名編にして力作。

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『モード家の一夜』1969
ロメール×アルメンドロス

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今晩は✨お疲れ様です😌💓明日から三連休ですねぇ…私は明日は仕事です😅今夜は偉大な俳優・山田康雄さんを偲んでルパン三世のOPからの画像で失礼します。おやすみなさい😌🌃💤

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『グッドナイト&グッドラック』2005
ひたすらキマっている、待つ男たち。

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『デス・プルーフ』
タランティーノ映画で1番目か2番目に好きです。

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『The Tale of the Princess Kaguya』

映画監督の遺作史上最高の1本。

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『サイダーハウス・ルール』1999

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『007/ダイヤモンドは永遠に』1971

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