うきうき♪
 どきどき♪
  そわそわ♪
   わくわく♪

(=^・^=)♡

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朝目覚めた時、ふと気付く。
鼻の奥をつくような尖った空気は鳴りを潜めて、甘い華蜜が心地よい温もりに香り立つ。
それは薔薇の咲乱れる庭からではなく、眠りにつく時と変わらず抱きしめたままの腕の中から。

2人の暁はまだ来ない。

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状況的にはかなり厳しい絵なんでせめて華位は…とやっておりました

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