【3年前の今日お知らせしたお仕事】

春夏秋冬を楽しむ俳句歳時記 / 成美堂出版

全355点を担当しました🙌
歳時記の書籍まるごと一冊のイラストを担当するのはイラストレーターをはじめたときからの目標で7年越しに実現したんです。

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せんじつ、栗とさつま芋の釜飯を食べたら、静かに満ち足りるような旨さだった。
むかしは甘い系のものを炊き込んだごはんって、そんなに好きじゃなかったけど。
年々そのおいしさとありがたみに気づいてきた🌰

は「春夏秋冬を楽しむ俳句歳時記」(成美堂出版)より

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きょうで8月が終わるので、(春)夏のごはんと夏の風物詩を。
ことしもうなぎには縁がなかったな、、、。
そのかわりにマグロはたくさん食べれてよかったけど☺️

「春夏秋冬を楽しむ俳句歳時記」より)

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シャワーを浴びたあとにパジャマ姿のまま、近くの自販機へ炭酸を買いに行ってきたけど風がきもちよかったなあ。
夕涼みしたい。

イラストは過去の仕事(「春夏秋冬を楽しむ俳句歳時記」成美堂出版)より。

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鮟鱇

ふだんは海底深くの砂の中にひそんでいる。
こわもてなので身が固そうなイメージだけど、身はやわらかい。

より

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着ぶくれ

防寒のため、重ね着をすること。
その結果、もこもことしてふっくらと見える。

こんな季語もあるんですねえ。

より

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寄鍋

ご存知、魚介やとり肉、野菜をだし汁に入れて煮込む鍋料理。
ぐつぐつといい音が聞こえてきそうな冬の季語。

より

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山眠る

冬の山が静まりかえり、まるで眠っているように見える。
眠りのあいだ、芽吹く季節にそなえて回復しているようです。

より

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山茶花

椿とよく似ていることから「姫椿」ともよばれる。
花全体がぽとっと落ちる椿に対し、山茶花は一枚一枚はなびらが散ってゆく。

より

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紅葉(もみじ)

晩秋から初冬にかけて、楓や柿、桜など落葉樹の葉が赤や黄色に色付く。

より

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色鳥

渡り鳥のなかには羽の色が鮮やかでうつくしいものもいて、それらを「色鳥」とよぶ。

より

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秋を代表するくだもの。
熟した柿にブランデーをすこしかけて食べても美味しい😋

より

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鳥渡る

鶴、雁、かも、白鳥などの群れが秋になって北から来る渡り鳥のこと。
春、あたたかくなると、また北へ渡ってゆく。

より

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栗飯

ほくほくした栗の甘みがおいしい炊き込みご飯。
おにぎりにしてピクニックに持っていくのもgood👍🌰

より

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